こんにちは
ユニバーサルホーム津店のブログを
ご覧いただきありがとうございます
台風が右往左往していますね
台風と切っても切れないのが災害。
飛びそうなものは家の中に入れるとか
断水や停電に備えて
お風呂に水をためておく、
懐中電灯やランタンの確認をしておく、
水や食料の確認をする、
ということはもはや共通認識になっている?
なりつつある?ように思います。
ですが、最近は台風でなくても
線状降水帯で起きる
災害も増えていますよね。
※https://www.universalhome.co.jp/flood_damage/02.html
台風や梅雨前線による大雨が引き起こした
家屋被害の統計です。
こうやって見てみると
床下浸水はより身近な災害であることが
わかります。
こちらでも書きましたが、
床上まで来ない床下浸水なら
別に大したことないんじゃない?
そのまま生活できるんじゃ?
なんて思っていませんか?
あまり知られていませんが、
修復にかかる時間と労力、
そしてコストは馬鹿になりません
一般的な床下空間のある住宅で、
万が一床下浸水をしてしまった場合は、
床をはがして土砂・ごみ等を取り除く作業や
清掃・乾燥作業、消毒作業など……
大掛かりな補修をしないと床下が腐ってしまい、
そのまま家に住み続けることはできません。
被害状況にもよりますが、
補修費用が数百万円になることもあります。
でも火災保険に入っているから
費用面はまだなんとかなるか・・・
と思いたいものですが、
床下浸水には火災保険が適用されないことが多い
というのも事実です。
(保険のタイプによって補償される範囲が異なります)
※一般的に水害の場合の補償範囲は、
保険金額の30%以上の損害が発生した場合、
または床上浸水(または地盤面から45cm超)が
発生した場合に限られています。
さらには
国や自治体による水害の被災支援も
床下浸水は対象外なことも多いのだとか。
床下浸水が生じて、保険もおりないとなったら
家計的にも精神的にも大打撃ですよね。
そこでご提案です
ユニバーサルホームの
大きな強みのひとつ、
床下のない特殊な工法の
「地熱床システム」で
お家づくりをしませんか?
「地熱床システム」は床下の空間を、
『土』『砂利』『コンクリート』で
完全に密閉しています。
床下が無いことで、
土台の腐食やシロアリの発生を防ぐだけでなく、
万が一ゲリラ豪雨や大雨が生じても、
床下空間が無いため
床下浸水が物理的に
発生しない構造というわけなのです。
詳しくはコチラ
家づくり中、
こんなこと言っていいかな~
なんて思われることもあるかもしれませんが、
その一言で住み始めてからの
使い勝手、暮らしやすさが
激変するかもしれません
お気軽にご相談ください
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8月のユニバーサルホーム津店について
ご案内です。
8/14(月)~8/17(木)は
夏季休業とさせていただきます。
この間にいただきましたお問い合わせ等は
8/18(金)以降、順次ご対応させていただきます。
何卒ご了承くださいませ。
床材にフォーカス編
キッチンにフォーカス編
洗面台にフォーカス編
NEW!天井高にフォーカス(吹き抜け編)
◆ご来場の際は
前日までのWEB予約に
ご協力をお願いいたします。
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極力重ならないよう、
ご見学時間の調整を
お願いする場合がございます。
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