9月10日
MRIと頸動脈の検査を受けてきました。
初めての経験!
そこそこ血管が細くなっている箇所があるものの今すぐ
どうのこうのという訳でもなく「案外若い脳内」という診断。
ただ簡易ドックとはいえ受けたきっかけが
「足裏のしびれ」だったり「太もものダルさ」の症状にくわえ
息切れがあったりしたので、体調に自信がなくなるみたいな?
どこかに調子が悪いものでも見つかれば・・・の藁にでも
すがる気持ちがなくは無かったのでいい機会でした。
終わってから病院の健康センターの先生(脳外科)に説明をいただき
次にどういうステップに進めばいいか!の目安がつけられたのが
良かったかな?って思いました。
それなりの金額を払うんだから、納得のいかない検査じゃ
受けた意味がないですからね。
そこでひとつ!
先生は見た目「高齢者」に思えました。
その先生に気になった言葉使いがありました。
「貴方は高齢者だから・・・」
「高齢者のわりには・・・」「高齢者だと・・・」
先生に烙印をおされている・・・というか念をおされている・・・みたいな。
なんだかなぁ・・・腑に落ちなくて帰宅後じい様に言ったら
「先生の方が年下だったんじゃないの?」って。
イヤイヤ、どう判断しても風体は似たり寄ったりだったけど。
あ、そうか!
私がうぬぼれていたか!
自分のことを「神棚」において若いつもりでね!反省です。