コロナに!
8月4日 横浜にで出かけてきました。
お隣の元妻と会うためです。
お付き合いしていた?外人さんの奥様が別れ、4月に引っ越しを
されました。まぁ、国は違えど嫁姑問題、いろいろあります。
そこに寂しいからと、保護猫を姑さんが飼いはじめたのがきっかけで
我が家の庭と駐車場に糞公害が毎日のごとくで、私も我慢の限界でブチ切れて騒動が勃発。
文化の違いってオリンピックにもでてましたよね。
フランスはクーラーがないって。
お隣もめったにクーラーをつけないで窓や戸を全開!
せっかく保護団体でしつけられていた排泄も元の木阿弥!
我が家の庭ですませて、それの後始末を毎日するのは私!
証拠がないと言われればそれまで。
神様は機会をくれましたよ。
早朝、トイレをしに猫が!
もちろん写真も撮り、動画もとりました。
でもここにくるまでお隣の彼と一騒動でした。
彼を理解するには元嫁と会って話すのが一番!
彼女も速攻でOK。二人で横浜のレストランで3時間。みっちり「一人の男」を
話題に口角泡を飛ばす!勢いで楽しい!(悪口のランチ)時間をすごしました。
結果!見事に東京と○○で寝込みました。
どっちがどう保菌者だった!なんてこととはいいません。
元嫁は頭痛、倦怠感、下痢だそうです。
わたしは微熱、倦怠感、喉の痛みでした。
ただ自分としてはワクチン7回接種したし、チョット肩がだるい?かな?
と思ったのですぐかかりつけ医にいき、お薬をいただき
だるいからと「アリナミン注射」をうってもらいました。
でも翌日まだ微熱があったので「コロナ」検査を受けました。
・・・・初期手当が早かったので、倦怠感も喉の痛みも二日でとれました。
じい様も速効で二日後うつりました。
ただ、いただいていたお薬はあくまでも私の分。
じい様のはない。土曜、日曜をはさんでいたため
「休診」だからしょうがない。日曜の夜までは
ギリギリ私の薬を分け合って飲みました。
かかりつけの先生も看護婦さんも「大笑い」でした。
だってよける暇なし!状態でしたからね。部屋を別にしたって威張っても
もううつっていたし・・・。
倦怠感は半端なくて、二日間、寝床からでれませんでした。
喉の痛みは焼け付くようで唾を飲み込むのも痛い!
コロナに対して無防備では無かったつもりだったけど、油断はありました。
でも思ったより早く抜けてくれたので、それはラッキーでした。
改めて反省です。