今回は私の真新しい体験から人体の構造に就いて?
   何んて難しい話ではありません

 5月21日・午前9時00分*此れは私ども夫婦が成田空港を
   飛び立つ時間でした、
   長年のリハビリから抜け出してヤット正常な状態に成りつつあって
   今度は待ちに待った海外旅行へと。洒落込むつもりでした?
   其れで マアー いい歳でもあるし念の為にと・
   掛かり付けのお医者に診て頂いた
   其の時から私の旅への夢の歯車が狂ってしまったのでした。
   医師は無口のまま、国立病院への「紹介状」を書き始めたのです
   病院の其の宛先は「呼吸器外科」でした・・ え!呼吸器?
   ( 
其処で精密検査を受けて来て下さい・

   
何が・どうしたの? 早速 病院へ行き診断を受けての結果は
   (
今。どうと言う危険性はないが。検査入院しますか?
  それとも、同じ都内ですから外来で通院治療でもいいのですが!)

  私は*先生に聞いた。直ぐですか
  (
イヤ。都合で6月に入ってからでも)
  私は一瞬良かった・と思って先生に* 21日からチョット
  海外に行って来ますので帰国してからでどうでしょうか
 
  先生の顔がトタンに変わったのが判った
 (
海外旅行ですか!、弱りましたね・現状では国際線は無理ですね
    残念ですが。奥さんにも話して中止して下さい
。)
  旅を楽しみにしていた家内に何んと言ってあやまって良いのか。
  頭の中は混乱しました

 ☆ 皆さんはもう お解りだと思いますが・先生の説明に依ると
  国際線は飛行の高度が高く気圧が低い為に機内の気圧も
  其れに応じて下げている・
  其れに対応出来ないくらい 私の肺は硬くて 
  古い提灯の様だ・と言う
 給排気の能力が低下していて充分な酸素が補充出来ない可能性があり
 特に排気能が弱く、吐き切れな空気の残留が20パセント以上有ると
 言うのです
 其の肺に残った空気が気圧の低い機内で風船の様な状態で膨張すると
 結果として肺が新しい空気を吸おうとしても 入る空間が狭く成って 
 いる為に充分な酸素の補給が出来なく成ると言う事で
  (国際線には乗れません)なのだ・・
  (
・って)(^_^;) 
   病名は多分( 肺気腫 )です
 ☆
  
 
冗談じゃないよ!飛行機が好きで 飛行機乗りに成りたくて。
 そうですよ・ゼロ戦に 乗りたい!其れが夢で・命がけを承知の上で
 予科練に志願した位いなのに
  何んで。今更ら飛行機に乗れないのだ・
  何んで?と 悩み考えた末に国際線に乗れない此の病原を造ったのは
  誰でもない自分自身の過去と現在の生活に有りました。
  楽天家の私には凄い体験です
  此れは皆さんにも当てはまる? 他人事では無いと思いまして。
  此処に書きました・・

 ☆ 定年(リタイヤ)して社会のリズムから離れてマイペースで
   過ごせる素晴らしい生活環境の中で過ごされている
  皆さんの問題とも考えまして。書き続けますね・御免なさいね
  此れは我々の世代が陥り易い、恐ろしい落とし穴? 
  だったかも知れません
  
?(勝手にそう言いますね)そうです・
  其の落差が病原体だったのです
  先ず人間の体は何んて・・言う難しい事は抜きにしても。
  肉体の構造的に言うと
  現在の生活に不要なものはドンドン退化して行きますよね 
   
老化では有りません
 
 現役時代の私は労働環境が厳しい職業でして肉体を(体力を)
  酷使して来たと思います
  其れに山が好きで。特に北アルプスが好きで暇ができると
  「表銀座だ 裏銀座だ」と
  歩き周っては意識して山の空気を胸一杯に吸って都会の空気と
  入れ替えて居たつもりでした
  槍ヶ岳の頂上に登るたびに幸せを感じストレス解消にも成ったと感じ  
たのでしたが
  其の頑固な体の其の肺が何んで今?・リタイヤからの
  生活環境を振り返って見ましたら・
  沢山の原因が私に有ったのです・其れが最近ヤット
  判り始めましたのです・


 ☆ リタイヤ後の生活の変化の中で今迄での様な体力(筋力)が必要でなくなる事 

  現在の生活に必要の無いものは削り落とされて仕舞う体の仕組みに
  私は無関心だったのです。

  例えば。体は酷使しては居たけれど、そのお蔭で体力は強く骨は
  太く筋肉は隆々の?

  状態であった・と・想像して下さい(無理かな?)・・・・
 車の運転暦は50数年、朝は6時から帰宅は不定期な生活状態でした
 其れが現役から解放されて気楽な生活? に入ってから5年目に
 「
腰椎ー椎間板ヘルニア
」に急襲されました。
 下半身に激痛が走って寝るにも寝られず。歩くにも歩けず。
 家の中で這ってトイレの状態は良い方で
 其れも出来ず、緊急入院に成って45日間の入院生活で
 「
生活の落差」を思い知らされました
 入院40日を過ぎた頃に先生が(
ソロソロ歩く練習をしましょう

 喜んでベットから立とうとしたが
 足に力が無いんですよ!立てないのですよ・ヤット病室の反対側の
 トイレに行くのに歩行器のお世話に成るなんて・・
 それから自力でトイレに行けるまでの歩行練習が2日間
 それでも階段はおろか、10センチの段差が上がれない。
 筋肉の急激な衰え方に愕然としました
 生活に必要無いものは削られるのだが。現役の生活状態とリタイヤ後の 
其れとの差が大きい程 肉体に与える「
生活の落差
」の
影響が大きい 事が私の生活の中で答えが出てきたのでした
 *私の場合先ず1番先に来たのは「長年の運転」で酷使した腰の
  「腰椎。椎間板ヘルニア」です・
  筋肉が予想以上に弱く成って

 
必要、最低減まで落ちるそうです)足・腰支えるバランスが
  
崩れた結果が腰痛であり惹いては肉離れ・筋肉や軟骨の衰えで
  神経とのギャップで起きるヘルニア
 *第2に今回の肺活量の変化の問題に成った訳けでしたが・此の病気は
  事務系の方の様に軽労働の方には余り起こらない病気だそうですので。
御安心下さい
 
(しかし。建築関係の仕事上で新建材・又・アスベスト。   
   保温用ガラス繊維を扱った人は御注意を!)


 其れは生活環境の落差が余り大きく無いからだそうですよ、
  羨ましい限りですが・
 
(但し 50歳を過ぎてもタバコと縁が切れない方は・
     
 御用心
 
御用心 )
 
* 体を動かす(労働)度合いが大きければ大きい程
   「国際線に乗れない」病気に成り易い事に!・・・・・・・・
   成る程・・私の場合は現役当時の生活はかなり肺活量が必要な
   仕事だったのでしょうね
   だが、しかし。リタイアしてからの生活は・と・言うと?
   上げ膳 据え膳の食生活で、オマケに
   パソコン相手の楽々生活で。カロリー過剰?お腹は膨らみ太鼓腹!  
 其の上激しく呼吸を荒げる程の
   体を使う事も無く、酸素の必要量も少なくて済む様に成り。
   ついには肺の筋力疲労と重なり
  (アコーディオン)の動きも段々弱く成って仕舞う・
   此の現役当時との落差の答えが
 
「 
  
スポーツなど 体力を非常に必要としていた方。製綿。製材。
  建築現場などの廃塵の中で
  又は 目に見えないホコリの中でお仕事をされている方・

    御用心。御用心

 
☆ 現在は「宇宙飛行士」にでも成ったつもりで、
   肺の排活力を強くする為のリハビリに挑戦中です

 再び「国際線に乗れる男」の復活を目指して頑張って居ます ☆

国際線に乗れない男 」 に仕立てて仕舞った模様です・
其れは生活の落差
国内線か?船なら大丈夫です (*^_^*)・・って・・

 http://homepage2.nifty.com/PineCone/  


長文にお付き合い戴きまして 有難うございました