大好きなChinese Noodleの話ですよ | Vo山崎の新・青い日々(仮)

Vo山崎の新・青い日々(仮)

鳥取City在住のワンダーホームシックボーイ・山崎君がつづる、甘く切ないピュアな叙情詩。

実家で使用してた冷蔵庫がなかなか部屋に届かないので食材を買うわけにもいかず、仕方ないので外食続きの東京ライフです(鳥取にいた頃も家庭の味を忘れるほどの頻繁な外食少年でしたが)。

私の避暑地でもあり別荘でもあり豪邸でもありマンションでもありブタ小屋でもある我が家から徒歩1分のところに黄色い看板のラーメン屋があるのです(カレー屋ならばCoCo壱だっただろうに残念)。しかも夜仕事から帰ってその付近を通り掛かると、いつも10人くらいの行列のできる法律相談所のようなラーメン屋なのです。近場のメシ屋を開拓したかった私は、とりあえず並んでそのラーメンをすすってやる決意をしました(寒いっつーの)。

周りを見渡すと高確率でデブと目が合うのです。つまりはボリュームがウリのラーメン屋ということは容易に想像できます。そしてお目当てのラーメンが運ばれてきてそれを見ると確かにかなりの量。野菜増し、油増し、ニンニク増しが無料ででき、面白半分で野菜増し&油増しを頼んだら富士山のような大量の野菜(主にもやし)とドロンドロンの油がドバっとかかったラーメン登場(750円)。スープは背油がギットギトに浮いており、高コラーゲンで肌がデロンデロンにテカりそうな超濃厚なアブラ汁で連日食ったら早死に間違いなし。胃がもたれるわこりゃ。汗みどろになりながらズルズルと麺をすするデブどもは、言い換えれば自らの信念にしたがって食って死ぬ道を選んだ余命いくばくかの勇者でしょうか。いや、断じて違う。ただの食欲の塊の二本足で歩くブタさ(そしてじきに私もそうなるのか…)。また食べよう。
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