どういう機会か思い出せないが、よしもと興業のオーディションに参加していた
小さなレッスンスタジオのようなフローリングの部屋だった
そこで何人かの人と一緒にオーディションを受けるが、当たり前のように落ちてしまう
そんな感じのプロローグだった

でもすぐに、よしもとで〇周年みたいな企画で芝居をすることになり、
なぜかよしもとの人間ではない自分も参加することになった

ちょっとして、その芝居の台本が回ってきたんだけど、
どうせどうでもような役なんだろうからって思い、他の人が台本を見ている間も全く開くことも
しなかった。

~ 途中の話はかなり省略 ~

当日になり本番まで数時間、そもそも通し稽古がないのもおかしいけど、
そろそろ自分の役を確認しておこうと台本を開いた

とりあえず自分の名前が書いてある部分だけ見たが、やっぱりほとんどないものの、
多少はあるのでその部分だけわかるように、カバンの中からピンクのマーカーを出してチェックした


で、結局本番があったかどうかも記憶にないが、最終的に結構あせって動いていた記憶がある夢