それほど建物が密集していない、建物も精々2階建て程度のものしかなく、
見通しは悪くないエリア

そこに一人、何らかの悪さ(※失念)をしている者が現れる
悪さはするもののその正体はわからなかった

そんな中、頭にフードを被りマントを付けているような格好の者が、
大きさが1.5メートル四方くらいの包みを素早く押して?現れてすぐにいなくなり、
その包みが爆発するというようなことが何件も起きた

自分の目の前でも同じことが起き、その者が逃げた方向へ行くと、
先程の格好の者がいて、何人かで取り囲んで正体を確認したところ、それが女だとわかった

女に悪さをした理由を聞くも「頼まれただけ」としか言わず、
又「帰らなくてはならない」と言い始めたため、連絡先などを聞いて帰すこととなった