3人で死体を運んでいる
なぜ死体を運んでいるのか覚えていないが、苦労して運んでいることは覚えている

その死体は30歳代の男性で、担架のようなものに乗せている

途中で休みながら、上り坂を運ぼうとしている
今はまだ道路右側の歩道?の場所にいる

反対側車線にいるメンバーの男性のところに担架を滑らせるようにして投げる
そして、そこに行き、道路が濡れているが、濡れているのではなくて凍っているかもしれないから
気をつけるように言ってる傍から、自分が滑って数メートル下に移動してしまう

担架も一緒に滑ってしまったのでそれを確保して、死体に掛けてある布を開け、
一応顔を確認する

すると死んでいるはずの死体の顔の頬や眉が動き、まるで生きているかのような動きをした

まさかと思い、他のメンバーを呼んで全身マッサージを行うと、その死体は生き返り、
死者が普通に話だした



という感じの夢