マタマタ誰かの書いた文をコピペ。一連の騒動に関して。

 

10年以上前から周到に計画され、
地球社会を大幅に変容するために
実行されたウイルス禍は、ウイルス
の恐怖を植え付け、恐怖を煽り、
ワ◯チ◯しか解決法は無いと人々
に信じ込ませ、誘導しました。
ウイルス禍はおとり、餌であり、真の目的は
全人類に遺伝子ワ◯チ◯を打たせ、人類の遺伝子
を組み換えながら5億人を残し、残りは消すため
です。
実はこの遺伝子ワ◯チ◯こそが真のウイルスの
感染源です。
このウイルス禍を終わらせるために、と自粛生活
と恐怖で思考能力を失った人々に遺伝子ワ◯チ◯
を接種しますが、このワ◯チ◯の中に故意に毒性
の強いウイルスを混ぜています。
つまり人々が今度のワ◯チ◯を打つことによって
本当に危険なウイルスが猛威を振るうことになり
ます。
ワ◯チ◯を打つことで多数の人々が本当にウイルス
に感染して本当にパンデミックが生じる危険性が
出てきました。
今、インドが大変な状況になっています。
インドではワ◯チ◯接種が始まってからパンデミック
が始まりましたから、明らかにワ◯チ◯に故意に
ウイルスが入れられていたと分かります。
この手法はエイズやエボラ出血熱が猛威を振るった
時と同じです。
世界権力は予防接種と称して主に発展途上国に
大量のワ◯チ◯接種を行いました。
しかしそのワ◯チ◯の中に予め軍事施設で製造
したエイズウイルスやエボラ出血熱ウイルスを
混ぜていたことで発展途上国でエイズやエボラ出血熱
が爆発的に発生しました。
エイズはアフリカのミドリザルから発生したと
されていますが真っ赤な嘘です。
エボラ出血熱を仕掛けた実行部隊は国◯なき医◯団
でした。
多数のスタッフや職員は知らないまま、純粋に
予防接種を行いましたが、組織内組織の秘密行動
としてワ◯チ◯の中に予め軍事施設で製造された
エボラ出血熱ウイルスが混ぜられていたのです。
今では様々な勉強会などでも報告されています。
発展途上国の現地住民はこのからくりに気付き、
それまでウイルスが無かったのに国◯なき医◯団
が来た後に必ずエボラ出血熱が発生する事実から
国◯なき医◯団を見かけると住民が激しく抗議
をして石を投げるようになりました。
ところがメディアはこの模様を「迷信が強い現地
住民が国◯なき医◯団がウイルスを撒き散らした
というデマを信じて石を投げている」と歪曲して
報道しました。
昔からこのように、ほとんどのウイルスは故意に
製造され、故意に撒かれてきたのです。
目的は優性学に立脚した人口削減です。
今はインドが故意に集中的に狙われてウイルス攻撃
に遭っています。
何故インドが狙われているのでしょうか?
様々な見解がありますが、私はインドには太古の
人類誕生の鍵が残っているからではないかと見て
います。
インドには「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」
という二大叙事詩があります。
これは今の人類が誕生する遥か以前の地球で
先の人類同士による核戦争があったことが記されて
おり、それにより先の人類は滅亡した事が記されて
います。
インダス川流域のモヘンジョダロ遺跡は教科書
にも載っていますが、教科書には記されていない
事実として核戦争の痕跡が色濃く残っていること
です。
先の人類が滅亡した後に今の私達人類が誕生した
のですが、では、どのように今の人類が誕生した
のか、その鍵や痕跡がインドにあります。
それ故に邪悪な勢力によりインドが狙われている
ものと私は見ています。
邪悪な勢力にとっては今の人類誕生に関する
事実が知られることが彼ら彼女らにとっては
よほど不都合なものだと言えるでしょう。
今の風景は単なる人間だけの行為ではありません。
スターウオーズという視野で捉えなければ見えて
こない姿があります。
中丸薫先生が以前の勉強会で、
「映画スターウオーズは実話です。」
と述べていましたが、当時は首を傾げましたが、
今はその意味が分かりつつあります。
インドはオバマ大統領が日本に大規模なサイバー
テロを仕掛け大規模なハッキングにより日本の
資産を奪おうとした際に、インドの優秀なIT技術者
が水際でこれを防いで守った経緯もあります。
残念ながら日本のIT技術者の何人かは賄賂により
このオバマ大統領の計画に協力しましたが、インド
が日本を守った事実があります。
そのような一連の流れの中で何故インドが集中的に
狙われているのかを見る必要がありますね。
今はワ◯チ◯が感染源になっているという
事実を皆が知る必要があります。
飲み物に毒を混ぜて殺される事例は理解できる
方々もワ◯チ◯の中に故意にウイルスを混ぜて
パンデミックを発生させる事実は都市伝説だと
拒み理解しない事例があるのは残念です。
そのような方々は自分たちが何をされているのか
知らないまま、消されていきかねません。
まるで何度も「あっち向いてホイ」にひっかかり
続ける人を見るような思いです。