はいさい

ウギ家です。

今月の17日(月)に2次競演ライブが予定されています。

傍聴券を手に入れるためには、イベントに参加しなければなりませんが、

そのイベントにちょいと不満があります。

まず、そのイベントは以下になります。

 

①<プロデュース48>NAVERTVチャンネルの中で、自分が応援している練習生の「ネッコヤ」1対1アイコンタクト映像を視聴!

②該当映像を自分のフェースブックORツイッターに<全員に公開>として共有!

③公演観覧留意事項および持ち込み禁止物品を確認し、現場評価傍聴申請書を書いて提出!

 

募集期間:7月2日~7月8日

発表:7月11日

残念ながら私は申請できませんでした。

情報が足りなかったため;_;

 

で、なにを不満に思っているのかというと

MNET側が、申請者が誰推しなのか、知ることができるということです。

こういうのはランダムでやってもらいたいものです!

事前に傍聴人たちの性向を把握でき、それの悪用も可能ではないでしょうか。

すでに、1次競演でもロリヲタ本物たちのせいで

結果がめちゃくちゃになりました。

さらに、これにむかついた当地の視聴者たちが、

「これから日本の子には絶対投票しない」

という態度を表してします。

該当するメンバーだけでなく、とりあえず日本からの子は投票しないと。

 

御地の総選挙とはその性格が全く違います。

とりあえず、自分の可能性なり、努力なり、舞台の上でそれを披露しなければなりません。

それから国民プロデューサーたちに選ばれ、デビューをし、夢を叶えるのがこの番組のモット―でしたが、

今となってはもうめちゃくちゃです。

定かではありませんが、今回の企画は日本からの資本も相当投入されていると思われます。

シズン1とシズン2とはまるでスケールが違います。

MNETはそんなお金持っておりません。

なので、向こうからのディールもあったのでしょう。

それは納得いきます。大人なんで。

宮脇咲良ちゃんは御地でもトップアイドルですし、最終的にセンターになっても

なんとなくうなずくでしょう。

ただ、これだけでも文句を言っている人たちがたくさんいるというのに、

今度は本物たちの傍聴蛮行により、さらに最悪な展開に進んでいます。

 

お互い、後はないのではないでしょうか。

日本からのメンバーたちも

圏外だったり、あまり注目されていなくて

危機感を抱いていたり。

こっちだって同じです。

当地では、大体4~5年ごとに新しいアイドルを出します。

なので、今回参加した子たちの事務所の中で

ある程度名が知れている事務所らは、そろそろ新しいアイドルを出す頃になります。

そこで、プデュに参加し、いい活躍っぷりを見せたら

その子もデビューできる可能性が高くなります。

ゆえに、必死なんです。

 

 

<オンニたちはすでに日本でデビューしていて、待ってくださるファンの方々がいるんじゃないですか>

 

 

<けれど、私たちはここで落ちたら帰る所がありません>

 

なのに、いくら頑張っても

MNET推しで、本物推しで、

まともな評価をもらえないと知ったら

モチベーションが下がるどころか

一層落ち込むでしょう。

 

 

<舞台をみてくださった国民プロデューサーさんたちが感じた結果でしょうから

受け入れるしか・・・>

 

私は心配です。

2次競演の時にも、また、同じことが起きるのではないかと。

 

自分が投票している日本の子たちは、

武藤十夢ちゃんと白間美瑠ちゃん、矢吹奈子ちゃん以外は

ほとんど、注目されたことのない子たちです。

けれど、一所懸命頑張る姿をみて、また、隠されていたその才能が舞台で

輝くのをみて、なにがなんでもFINALまで見届けたらと思っております。

どうせ、その本物たちはロリにしか投票しなし、

そんな票がなくたって、実力でも十分もっともっと上のステージへ

行ける可能性を見ましたが、

その子らに被害が及ぶのが絶えません。

 

マスコミではまるで韓国の日本の対決みたいに

煽ったけれど、見ている人たちはそう思いません。

でも、これからそのような流れになってしまったら・・・