■ 2008/09/21 (日) の雫姫: |
京都に帰った時に、阪急デパートの向かいに本屋さんのビルが出来ててびっくり。
ちょうど「暮らしの手帖フェアー」をやってて
ずっと欲しかった
「エプロンメモ」
と
昭和29年から載ってたコラムだから、口調も上品っていうか
なんだかおばあちゃんの話を聞いてるみたいなの。
しかもね、ハイカラおばあちゃん(笑)
「手袋がすりきれたら、指の部分だけ切って違う色で編みましょう。
気分も変わって楽しいものです。」
なんて、とても昭和な香がするのだけれど、
「たまには子供が聞いてるロックやJ-ポップも聞いてみましょう。」
とか、ココロは若い☆
あと、赤ワイン酢のちらし寿司とか「チャレンジしすぎ料理(笑)」を
考えついちゃったり。
・・・すごく雫のママトロに似てるのよねぇ。
ママトロは京都弁だから口調は違うけど
おばあちゃんになったらこんな感じかな(笑)