スシローに行ってきました
このところ、あまり外食をしていませんでしたが、久しぶりにスシローへ行ってきました。
久しぶりに行って感じたことは、価格設定が高くなったなぁ~ということ。
そして、シャリもネタも小さくなった気がいたします。
実質、ダブル値上げか・・・(苦笑)。
本日食べた商品
〇うなぎ(120円)
これは、ノーコメント・・・。
〇まぐろ(120円)
まぐろの端の方が来たみたいなので、この角度で画像撮りました(苦笑)
〇サーモン(120円)
安定した美味しさでした。
〇炙り上穴子(180円)
うなぎを選択するのであれば、炙り上穴子の方がよいかな?
〇ほたて(180円)
シャリがはみでるほど小さいホタテ。
〇大つぶ貝(180円)
貝類2連チャン。ネタは、程よい大きさでした。
〇生ハムバジルモッツアレラ(180円)
商品名どおりの味。
〇匠の胡麻タレ漬け真鯛ととろたく(260円)
もう少し胡麻タレを強調しても良いような気が・・・。
お持ち帰りずしを購入
何か物足りなく感じ、スシローセット2人前を購入して家に帰りました。
久しぶりにスシローに行き、辛口批評になってしまいましたが、人件費や材料費の高騰を考えればやむを得ないことなのかもしれません。
雨月の気まぐれなひとこと
連日30℃が続くと、エアコンや扇風機稼働のため、電気代負担も大きくなります。
ガソリンレギュラー1リットルの価格も170円前後になり、家計負担は大きくなってきています。
原発稼働に向け、水面下で粛々と進められ、原発にかかるコストを国民負担にすることや、原発の稼働年数を伸ばしたり、国民の意見を無視し続けています。
値上げが続くことで、「原発を稼働してくれ!」という国民からの声を手ぐすね引いて待っている感じを受けます。
一番心配しているのは、戦争が始まったときに、原発を狙われたらどうなるかということです。
まずは、有事の際に、どうやって国(国民)を守ることができるのかという観点を強く持ってほしいものです。
自然エネルギーの推進(輸出含む)と地球環境改善に向けた発信、日本が世界に発信しなければならないのは、平和と環境、地球を大切にしなければならないという自覚の醸成だと思うのですがね・・・。