重いで~枕(思い出枕) (+ひとこと) | 雨月の気まぐれ日記

雨月の気まぐれ日記

食と未知の世界、日常的なことを、気まぐれに書いています。
テーマ別一覧で、地区別に食事した店を整理しています。

ホテルあすなろ

 今月の初旬に、北海道乙部町にあるバリアフリーの「ホテルあすなろ」に宿泊しました。
 
 朝食のみのプランでしたが、焼きたてパンやサラダ、中華粥等々ボリュームもあり、大変満足いたしました。
 
 こちらのホテルで使用されていた枕が気になり、昨日美唄に行ってきました。
 

重いで~枕

 思い出枕(重いで~枕)というネーミングを付けるところは、同年代のニオイがします・・・(苦笑)。
 こちらの商品は、美唄のしょうがい福祉サービス事業所が取扱先でしたので、電話で確認したところ、現在製作はしていないが在庫があるということでした。
 
 美唄までドライブし、購入(10,000円)してきました。
 
 枕の中には、粒状の稚内層珪質頁岩(わっかないそうけいしつけつがん)が入っており、その重さが5㎏。
 
 商品名の「重いで~枕」は、本当に重量感があり、寝ていても、ちょっとやそっとで動くような枕ではありません。
 枕の高さもあり、横向きになっても、五十肩の負担にならないところが、また良いところ・・・(苦笑)。
 
 

雨月の気まぐれなひとこと

 車の交通量の多いこと。
 皆さん、大移動で満喫しているようです。
 11時開店のラーメン屋に11時10分に到着しましたが、もはや激混み。
 南幌町の別のラーメン屋に11時30分に到着しましたが、こちらも激混み。
 ということで、野幌町の小僧寿司でお寿司を購入して食べました。
 
 2年前にチャネリングしたとき、新型コロナウイルスとインフルエンザの区別がつかなくなるということを言った記憶があります。
 
 ワクチンも、変異したウイルスに対応するには、イタチごっこの様相を呈しています。
 
 経済を回そうとして、結果、経済を停滞させてしまうことが続いていますが、どうなることやら・・・。