道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」でゴジラ発見・・・ | 雨月の気まぐれ日記

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音更町の道の駅

 以前は、国道241号線(音更町にある「よつ葉乳業株式会社」の通り)に道の駅がありましたが、2022年4月15日(金)に、柳月スイートピア・ガーデンに隣接する形で新設されました。
 
 
 平日のお昼時間に行ったのですが、激混みでした。
 農畜産物の直売所、満寿屋のパン、和食、豚丼、ラーメン、そば、うどん等々、十分に満喫できそうな道の駅です。
 
 NHK連続テレビ小説「なつぞら」のドラマセットを模した場所もあり、柳月スイートピア・ガーデンに隣接していますし、ここに温泉と宿泊施設があれば申し分なしというところでしょうか。
 
 十勝というと、大豆や小豆、牛肉、ながいも等、農産物・畜産物に恵まれ、北海道の、いや日本の食糧基地というイメージが強いです。
 音更を冠した音更大袖振大豆をモチーフにした「おおそでくん」というキャラクターもありました。
 

どうしてゴジラ像が・・・

 敬愛するゴジラですが、やはりあのテーマ曲が始まるとゴジラ出現の期待でワクワクしてくるものです。
 そのゴジラのテーマ曲を作った伊福部 昭さんが、少年期から青年期まで音更町に住んでいたことが理由で展示されているようです。
 
 ここでゴジラに会えるとは、テンションが上がります。
 幸せな気分。
 
 もう少し、ゴジラの展示枠を増設し、フィギュア等あってもよいのでは・・・(苦笑)。