回転方式からベルトコンベア方式に
新型コロナウイルスも低い感染者数で推移していますが、回転寿司の店舗も感染リスクを下げるために様々な対策が取られています。
北海道内の「はま寿司」も少しずつ店舗改装が進んでいます。
ちょくちょく行っていた「はま寿司」も改装したということで、早速、仕事帰りに立ち寄ってみました。
まず変わった点は、醤油を入れるお皿がなくなり、お寿司に直接かける方式になっていました。
そして、注文するタッチパネルが、タブレット型になっていました。
また、レーンは、回転するタイプからベルトコンベア方式に変更になり、注文した商品が自分の座席でピタッと止まるシステム。
お皿が流れてくるレーンを挟んだ席の間には、画像のように、しっかりと間仕切りがされており、ちょっと安心して食事ができる気がいたします。
久しぶりなので食べ過ぎたかなぁ・・・
なぜか魚卵の注文率が高い気がするのは、気のせいではない・・・。
まして、中性脂肪が高いのだから自制せねば・・・。
いや、肉食よりはマシかなぁ~。
なんて思ってしまう、自分に優しい私(苦笑)。
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスの流行を恐れたり、ワクチンパスポートのように不公平なことをしなくても良いような元の世界に戻ることを願うばかりです。
1 紅鮭いくらつつみ
2 とびっこ(とびこ)
3 大葉たらこ
4 生しらす(日本近海産)
※日本近海産とは、どこの水域なんだろうか?