細胞賦活用薬ルミンAは、私の必需品のひとつ・・・(+ひとこと) | 雨月の気まぐれ日記

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細胞賦活とは

 賦活とは活力を与えること、細胞賦活とは正常細胞の増殖を活発にすることです。
 ルミンAは、細胞賦活用薬です。
 抗生物質でもなく、私にとっては副作用もない相性の良い医薬品です。
 はてさて、この医薬品と出会って何年経つだろうか・・・?
 のどの調子が悪いとか、少し悪寒がするとか、何か調子が変だと思ったときは、漢方薬とルミンAが活躍します。常備薬として、かかせない存在です。
 

ルミンAとは

 成分であるクリプトシアニンO.A.コンプレックスは、炎症・症状を修復する効果があります。
 ルミンAの形状は、直径5.5㎜の緑色の錠剤であり、1日1~2粒服用する医薬品です。
 北海道では、大手薬局チェーン店では販売していないのではと思います。昔ながらの薬局で販売していることが多いかもしれません。お値段は、120錠で1万円程度です。
 
 
 ルミンAのHPの歴史をみると、
 「尾形輝太郎博士により、
  クリプトシアニン系感光色素がLumin(ルミン)と命名される。
 (株)林原が、GHQの指令により解体された尾形研究室を引き継ぎ、 感光色素の研究を発展させることを目的に、(株)日本感光色素研究所を設立。」とあります。
 
 このGHQの指令により解体というところがポイントになります。
 アメリカは、日本の文化や伝統的な良き風習をアメリカナイズし、日本人の精神性を弱体化させたといっても過言ではないと感じています。
 この時代、軍が関与した素晴らしい効果のあるものは、ことごとくGHQの指令により解体されたと思ってよいでしょう。
 ルミンが、(株)林原に受け継がれ、生き残ったことは良かったと思います。
 ルミンA 50と100γでは、効能・効果の記載が違いますが、一般虚弱体質、倦怠感、アレルギー性疾患にも有効です。
 
 病気に対しては、日々の食生活と行動様式を見直し、自己免疫力強化に努めることが、最低限の予防につながると信じています。
 
 

 

雨月の気まぐれなひとこと

 これだけ新型コロナウイルスの感染が広がると、新型コロナウイルスに効く医薬品が待ち望まれます。
 医薬品メーカーとしては、新薬の開発に膨大な費用がかかっていますし、その費用を回収しようと考えるのは至極当然のこと。
 
 しかし、オリンピックやパラリンピックのうような大きな催しには、常に利権や儲けようと思う人間が介在するものであり、医薬品やその業界も同様でしょう。
 
 今、新型コロナウイルスワクチンの接種は、ある意味、世界的な規模で治験を行い、終息させるにはどのように立ち向かうのか模索中だと思います。
 副作用や効果の持続力等について、世界的にワクチン接種を進めている以上、様々な因果関係を理由に、大々的に公表はしないでしょう。
 まずは、感染拡大防止と感染後の重症化リスク低減という、抑止力を優先させなければならない大義名分がありますから・・・。 
 
 新型コロナウイルスが、人免疫不全ウイルスから人工的に作られたウイルスであるならば、名ばかりの緊急事態宣言ではなく、本当に緊急事態だと思うのですが、真実はいかに・・・。
 新型コロナウイルス発生国が仮設病棟を建設し、人流の抑制(統制)をして封じ込めようとしたのですから、そのくらいの意気込みでなければ終息しないのでしょうね!