この国に 私たちが心から受け入れられる
心のこもった 本当の動物愛護法が成立するのは
令和の時代と 思って良いのでしょうか?
そうあって 欲しいと
願わずにおれません。
5年も もう待てません。
今 苦しんでいる この国の
もの言えぬ命は モノではありません。
限りある命をもって
神さまに許されて
私たちと同じ ただ一つの命をもって
この世に この国に
生まれてきました。
動物愛護の意識の貧しい人が多く住む国に。
動物たちの命も
人間の幼子の命さえも 守り切れない
大人が住む国に。
この国に 私も生まれて住んでいます。
名声も 財力もなくて
名もなく 貧しい暮らしですが
気持ちだけは
動物たちに寄り添いたいと願います。
もの言えぬ命の声を 聴こうと願い
その声を 伝えたいと 願っています。
そんな想いが 繋がって
この国の 動物愛護の意識が変わってくれることを
願ってやみません。
夢は みるものでなく
叶えるものだと
信じられる国へ。
❤️🐾❤️🐾❤️🐾❤️🐾❤️🐾❤️