もう!
どうなっているのでしょう?
前記事に続いて
信じられない事です。
ふるさと納税は?
何に使っているのでしょう?
もの言えぬ命を託せる団体なのでしょうか?
殺処分。
ガス室で
お世話された職員さんに
ボタンを押されて
殺される命と
すし詰め状態の中に
閉じ込められて
仲間どおしで闘い
殺される命
どちらも許せません。
神さまに許されて
生まれてきた命は
人も動物も大切な一つだけのもの。
殺されるために
生まれたんじゃない。
もの言えぬ命を
最期まで看取れない人間は
その命に触れないで下さいと
ブログに綴ってきました。
この団体には
どんな言葉を込めれば
よいのか?
言葉は・・・
怒りしかありません。
動物愛護法改正に
動物愛護をかたる団体の規制も
必要と痛感しました。
亡くなったもの言えぬ命たちが
虹の橋で
安らかなることを願います。
今
辛い動物たちが
優しい手と
安心して過ごせる居場所に
眠れますように。
「動物たちのアウシュビッツのある国」
日本をそう呼ぶ
人が居るそうです。
反論出来ない
自分が居ます。