何年か前に
ブログで初めて知った時は
ショックで
リブログ記事にするのでさえ
躊躇いがありました。
公式のものは
2014年以来行われていないとの事で
キャンペーンで
人々が心を繋げる事によって
少し前進したのですね。
国で異なる食文化は
他国のものが批判出来ない事も
あるでしょうが
あまりにも残酷過ぎます。
人々の動物愛護の
声が届いてくれますように。
人の命を敬うように
動物たちの命も
かけがえのない
たった一つの大切なものです。
それでしか生き残れない
飢餓状態では無いのですね?
どうぞ心が繋がりますように。









