個人的に何かを印刷するって
かなり機会が減っていますよね
最低でも、毎回ビザの申請や更新で
大量に印刷が必要になるのですが、その時に
そもそも何処で印刷できるか分からないことに気付くので
今回はアメリカでの印刷について、紹介します!
サイズの違いについて
私自身分かっておらず、A4だと思い込んでいたのですが
Letter Size:「8.5"x11"(216x279mm)」というサイズでした。
なんか小さいな~と思っていましたが、本当に小さかったです
同じ幅で縦が少し長い
Legal Size:「8.5"x14" (216x356mm)」というサイズもありますが
法律関係や不動産業など契約書や申請書などによく使われるサイズもあります。
ちなみに日本のB5のサイズは「6.9"x9.8"(176x250mm)」で
日本規格でアメリカではこの近しいサイズはなさそうです。
何処で印刷できるの?
日本だと当たり前にコンビニに
マルチコピー機があり、便利ですよね
アメリカでは多機能はありませんが
下記でコピー機が使用できます
│・FedEX
│・Staples
│・Office Depot
│・TYCO Printing *CTに2店舗しかありません
│・図書館
※私はFedEXとTYCOしか使用した経験がありません
※FAXが使用できるかどうかは要確認です
基本的なデータの読み込み方
①スキャン
②USBドライブ
③メールを指定のアドレスに送る
④OneDriveへログイン
👇FedEXでのコピーやFAX送信👇
地域でずれがあるかもしませんが、金額設定はこちら👇
コスト/Page
白黒 :FedEX $0.15 図書館 $0.05/Free
カラー:FedEX $0.6 図書館 $1
※各図書館で設定額は違うようなので、電話で確認してください
支払いはカードやapple payなどであれば
スタッフと会話不要で完結出来ます。
※レシートを紙で選択したら、プリント用紙2枚の
大きなレシートが出てきたので、Emailの選択がオススメです
まとめ
私の近所では白黒印刷は図書館
カラーならFedEXの方が安いようです。
お住まいの周りにいくつか使用可能場所があるなら
必要な際に、一度電話確認することがオススメです
DoorToUs
国際結婚やアメリカでの生活に関する悩みだけでなく
何かつまずいていることがあれば
一緒に考える、または背中を押せるかもしれないので、
LINEやメールでよければご相談ください
その他、何か質問などでもお気軽に!
Email doortous.myk@gmail.com