こんにちは
家事の苦手な専業主婦まるすです
2月に宿泊した
大江戸温泉物語南紀串本。
お食事も良かったです
ビュッフェ会場
広くて清潔感も有ります
1回目に取りに行った分。
この後何回も行ってます
天ぷらの左側の白いお皿はステーキです。
焼きたての物を少しずつ出していました。
天ぷらも揚げたてが並んでいます
パパがお肉を食べて
うまいって。
昨日食べたお肉とは全く違うと言っていました
私も同じ感想です
お刺身も
断然こちらの方がおいしい！
前日の湯快リゾートのマグロのお刺身は
なんか解凍失敗した感じのびちょびちょマグロでした
大江戸温泉物語下呂新館では
カニの食べ放題がありましたが
南紀串本ではこの
韓国風に味付けされたカニが出ていました。
たくさん食べたけど
味が濃いので
普通の塩茹でたげの方が食べやすいな。
今回の宿泊は飲み放題の付いたプラン
単品だと生ビールが一杯869円
高すぎませんか？？？？？
パパはあまりお酒が強くないので
生ビールとカシスオレンジを1杯ずつ。
私はお酒は飲めるけど
晩酌したくなるほど好きじゃない。
家ではほとんど飲みません。
でも、宴会や飲み放題では
がぜん飲みます
今回は生ビール2杯
カシスオレンジ3杯と半分
最後どうしてもおなかいっぱいで
全部飲みきれませんでした
エレベーターホールの前。
横長の建物なので廊下が左右に長いです。
食事を終えて部屋で休んでいると
隣の部屋あたりから
バーンっ！！と大きな音がしました
なにか小さめの爆発があったような
感じがしました。
こ、これは大事になるかも！と
お風呂に行こうとしていたパパに
フロントを通る時に
爆発みたいな音がしたと伝えといてと頼みました。
渋々フロント経由でお風呂に行ったパパ。
パパがちゃんとフロントに言ってくれたか
気になりつつ部屋に戻ってましたが
もしかして火事になるのではと
心配になり
着替えておいたほうがいいかもと思ったり
荷物もまとめた方がいいかなと思ったり。
フロントの人が確認に来てくれないか
ドアを開けて待っていると
それらしき人がエレベーターホールの方からこちらに向かって来ます。
パパがフロントに部屋番号も伝えてるみたいで
音の事をその方に説明したけど
焦げ臭い臭いはないので
爆発じゃないようです、と。
ドアを強く閉めた音じゃないかと言われましたが
それとは違うのよ。。。
音的には爆発だったんだけどなあ。。。
隣の部屋にトントンってして
部屋を覗いて欲しかったけど
それもなく、戻って行かれました。。。
音の原因が気になりつつ
パパがお風呂から帰って来て
私もお風呂に入って戻って来たら
私がお風呂に行ってる間にも
2、3回、あの音がしたそうです
他の部屋の人はあの音
苦情言った人いなかったのかなあ。
テレビを見ながらのんびりしてると
爆発音がした隣の部屋から
わいわい男性数人の話し声。
どこかの野球部の団体が泊まっていると
チェックインの時に聞いていたので
きっと野球部の人たちだろうと思っていました。
その後夜10時を過ぎても
12時を過ぎても
わいわいガヤガヤ、賑やかな声が聞こえまくり
多分周りの部屋が静かで
ガヤガヤの部屋の人たちは
他の部屋の音が聞こえないから
自分たちの声がそんなに周りに聞こえていると
わかってなかったのかもな〜。
いい加減に静かにして欲しいと
時計を見ていましたが
夜中の2時にまたあの
バーーーンっ！という爆発音のような音が！
話し声は我慢してたけど
そんな時間にあんな大きな音を出すのは
いくらなんでもダメです
すぐにフロントへ言いに行きました。
私はてっきり野球部の男子たちだと思っていたので
そういう団体の人はまとまった部屋にしないのか聞いたところ
お隣は野球部とは関係ないグループでした。
トリバゴのような
宿泊予約サイト経由で予約すると
ホテルにはお客さんの年齢もわからないそうで
騒がしくなりそうなお客さんと
判断しにくいそうです
フロントの方は隣の部屋に電話すると言ってましたが
本当にしてくれたのかなあ。
その後も1時間ほど話し声は続き
夜中3時前にやっと静かになりました。
遅すぎるっちゅーねん
翌日、朝食会場で野球部の方たちと同じ時間帯になりましたが
とてもマナーよく
全くうるさくありませんでした。
ちなみに娘と同じ大学の方たちでした
部員さんが着ているジャージのロゴなどで
判明しました
隣の部屋の男性グループ。
前日お一人と廊下ですれ違っていたので
朝食会場であの3人組だなとわかりましたが
大人しそうな3人組。。。
あの3人があんなにうるさかったのか。。
ほんとは一言言ってやりたいくらいだったけど
朝食を食べてる姿は本当におとなしそうな
3人組で。。。
昨夜はよっぽど楽しかったんでしょう。。。
大江戸温泉物語南紀串本、
ホテルも食事も良かったのに
隣人に恵まれず
ゆっくり休めませんでした
そろそろ静かになるだろうと待ってしまい
夜中の2時まで我慢していましたが
もっと早く苦情を言えば良かったわ。
こんどはここに泊まりたい
