- 久保 帯人
- BLEACH (20)
「BLEACH20巻 久保帯人さん 集英社」
現在22巻まで出てるケド、あえて押します、20巻っ!!
実は、わたくし、原作まったく読んでいませんで・・・・・
今まで、アニメ派だったわけで、
しかも、引越しをした(地方→首都圏)為、
話の間があいちゃってたわけですヨ。
私の中では、
ルキアが処刑されそうになって、
一護が卍解を携えてカッコよく登場したトコロで終わり、
その後は、いきなり、バウントとか言う人たちの出ているお話になった訳で。
その間、約三か月分・・・。
で、補完の為にコミック買ったわけですヨ。
いきなり20巻から・・・。
そしたら、なんですかっ!!
愛染隊長カッコよすぎ。(鼻血。)
ビバッ! 悪役愛染隊長。
イっちゃった、お目めがステキすぎ。
元々のやさしい愛染隊長も大好きでしたが、
やっぱり悪役が似合ってるよね~。隊長。(←悪役スキ。)
雛森くんを刺しちゃうところはおろか、
「彼女は僕無しでは生きられない。そういう風に仕込んだ。」
とか言っちゃったり、
一護の卍解中の剣を人差し指でとめちゃったりとか、
最後のトドメに、大虚と共に消え去る時に残していく一言、
「私が天に立つ。」
もう、サッッイコーーデス。!!≧Д≦/
動いて、しゃべってる、悪役愛染隊長が見たいが為に、
レンタル屋へ走ったのは言うまでも無い・・・・・・。
他にも、市丸が、
「もうちょっと捕まっとっても良かったのに・・・
さいなら、乱菊。・・・・・ご免な。」
とか、浮竹さんの
「地に落ちたか。愛染・・・・!」
とかとか!!
ドキドキさせられっぱなしでしたヨ。