![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
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ゆかこです
今日は新宿御苑の桜を見てきました。
長年関東に住んでいながら、行ったのは初めて
徳川家康が将軍として就任した頃からある庭園だと思うと歴史を感じます。
さて、今日は 驚愕の「猫の医療費」というお話をさせていただきますね。
うちの猫は19歳。ご長寿猫です
しかし、昨年の7月ごろフラフラ〜となって倒れてしまったことで病院へ行ったところ、糖尿病が発覚しました
それから毎日、インスリン注射💉の日々。。
そして、昨年の7月から今年の2月までの7ヶ月間の医療費が、
なんと、35万円
驚愕しました。。
月々の支払いは以下の通りで
7月は、調子が悪くなって病院へ行った最初の月で、緊急で5日間の入院があったため10万円を超えました。
お金がかかっているのは、検査代、入院費、薬代、食事代などです。
9月も帰省のために入院させたので、7万円。。
この時も検査もお願いしたので、高額になってしまいました。
うちの場合はペット保険に加入していないので、だいぶ高額の支払いとなってしまっています
今はペットの保険も充実してきたみたいなので、10歳になる前に保険の加入を検討するのもいいかと思います。
私は今まで3匹の猫を飼ったことがありますが、10歳過ぎて3匹とも病気になりました
それぞれ病気は異なりますが、癌、腎臓病、糖尿病です。
癌になってしまった猫はヒマラヤンで、もともと横隔膜に障害があって、手術ができない状況でした。
腎臓病になった猫は、アビシニアンで、毎日点滴をして頑張っていましたが、発症してから半年ほどで亡くなってしまいました。
現在飼っている糖尿病の猫は、毎日2回のインスリン注射をしていますが、体調は良さそうです
この調子で長生きして欲しいと思います。
動物病院での入院費や手術代などは高額になるので、掛け金と実際の治療費を考えてなるべく出費が抑える状況にしておくと、いつ何があっても心配ないかも知れません。
とはいえ、病気になってしまったらお金もかかるので、病気にならないような食事管理をしておくことも重要ですよね
動物病院の医療費がもっと安くならないかと毎日願う日々です。
今日もお読みいただき、ありがとうございます
それでは、See you next time〜
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