何気なく思いついて組んだコラから切り出しまして(^-^;
初っ端はメインブログの更新にリンク張ります。
皆さん、是非ともお越しくださいませ<m(__)m>
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続いてはアメブロさんの宿題です。
21日分から。
何色のランドセルがタイプ？
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いやさ、「タイプ」って……。
なんだかアブナい問いかけですな(^-^;
主任さん、そういう趣味ございませんよｗｗ
まぁ、現役で使ってた頃の色、は黒でしたね。
でも、個人的にランドセルってあまり好きじゃなかったな。
5年生ごろには既に肩掛けカバンに乗り換えてました。
今思えば、親は高い金払って買ってくれたのにね。
典型的な「親の心子知らず」、主任さんは大バカ者です。
22日分です。
硬水と軟水どっちが好み？
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ちなんだ特ソン、ペタリします。
毎度、よろしければお耳をご拝借。
そしてリンク切れの際はご容赦を<m(__)m>
基本的には軟水です。
なんたって癖がなくて飲みやすい。
とは云え、ケースによっては硬水も大いに役立ちます。
だから、どちらが良い、とは云い難いですな。
お待たせいたしました。
本題に移りましょう。
先だっては2024年3月16日に主任さんは都心へお出かけ。
予想以上のサプライズと共に戦利品も数々獲得しました。
その中から今回はクローズアップ！
AZONE
INTERNATIONAL
Pureneemo
Character series
№151
リコリス☽リコイル
Lycoris Recoil
井ノ上たきな
井ノ上たきな
身長:160㎝/体重:不明
年齢:16歳/誕生日:8月2日
血液型:A型
CV:若山詩音
流れるような緑の黒髪をロングに保つクールビューティで、ヒットマンとしての腕も極めて優秀だが、無駄を嫌い合理的に事を進める融通の利かない性格。ミッションの実行のみに囚われて周囲が見えなくなり、仲間や人質への配慮を一切行うことなくスタンドプレーに走るため、最悪のケースを招来してしまったことがあり、かつての相棒・春川フキを激昂させ、左遷と云う形で現状を強いられることになった。
常々ミッション第一のモットーで日々を送ってきたことから、過剰なまでに人懐こくフレンドリーな千束には当初困惑していたが、そこに至るまでの彼女の波乱万丈な過去と経緯を知り、時に叱咤激励を受けることで次第に打ち解け、自らの過ちを省みるようになってゆく。
四角四面・任務最優先の生真面目さの一方で、年頃の女の子としてのセンスやスタンスは壊滅的。男物のトランクスを着用したり、「リコリコ」の新メニューとして繰り出したホットチョコレートパフェが排泄物を彷彿とさせるビジュアルだったりとしばしば周囲を困惑させる。男性が同席の場で着替えるなど羞恥心にも欠けている。
愛銃はスミス&ウェッソンM&P、超人的な身体能力を活かしたアクションでターゲットの急所を確実に撃破。相手の機能停止を確認できるまでとことん食らいつくハングリーかつ非情冷徹な戦闘スタイル。まさに戦うために生まれてきたようなレゾンデートルを保持しているが、更に上をゆく実力の千束とのタッグで数々の修羅場をくぐり抜けてあれこれを学習。互いにかけがえのないバディ同志として成長していく。
メインブログ＆こちらにて幾度もの既述ですが。
どこまでも千束ちゃんがお目当てだった主任さん。
決して嫌いなワケぢゃないですけどね。
先んじて発売が発表されたたきなちゃんは半ばあきらめかけ。
後々に中古品でお迎えできればいいかな、ってカンジでした。
…が、今回の巡回時、アゾンさんの池袋支店に初の訪問。
新製品展示棚の上にわずかに残っていたのに出会って変なスイッチが(笑)
気が付いたら会員更新費と共にレジで決済、お持ち帰りしていました。
ゆくゆくメインでのレポでも申し上げるつもりですけどね。
その後に例外なく山手線で渡った秋葉原はラジオ会館のレーベルショップ。
ショーウィンドウにサンプルはあれど、完売表示。
実は主任さん、先を焦っていて池袋訪問スルーの予定でもあったんです。
もし、それが実施されていたら…((((；ﾟДﾟ))))
さてはて、「リコリコ」は番組の愛称ともなっている「リコリス・リコイル」
当ブログにお越しの大半の方はどんなアニメかお察しかと思われます。
【あまりアニメにご興味のない方、分からない方はこちらをポチ！】
ですから敢えてそれ以上は申し上げませんがね。
こちらの某スクールアイドルの女の子とは一切関係ございません(笑)
だがしかし、1/6ドールとしてのリリース元は同じ。
簡単にドールについてのご紹介と相成りましょう。
上記にパノラマを組んだ箱から取り出すとこんなカンジ。
クリアパッケージには本体とオプションハンド、愛銃が付属。
箱内の背後に接着されたホルダーにはガイドと後付けの説明書が内包。
ガイドと変更説明はこんなカンジ。
パッケージから取り出すとこんなカンジ。
開封前と本体の比較図。
頭部の梱包用ビニールは外します。
スタンドがなくても幾分は自立します。
顔だちもそれなりに整っていてまずまず可愛いです。
そして
お約束(笑)
定番の色と一枚です。
はい、男物のトランクスは付属してません。
期待していた方は残念かもですが。
(トントン…)はい？
銃を持たせて、こんな風にポーズをとらせることも出来ます。
初期のピュアニーモはかなり重くて、ポーズを変えるのも一苦労。
ここまで出来るようになったのは流石にアゾンさんの努力の賜物ですね。
これで某スクールアイドルの最後のおねーさんもリリースしてくれたらね。
とはいえ
ピュアニーモ素体を主任さんが敬遠する最大の理由はミニマムすぎること。
チノちゃんやイカちゃんみたいな相応のコならノープロブレムなんですけどね。
こうして一緒に立たせてこの位の身長差しかないのは深刻な問題。
そもそもたきなちゃんは160㎝と意外と高身長ですしね。
ですんで
ゆくゆくは昨年の夏に確保したオビツⅯ素体に換装します。
何故かS素体のピュアニーモによるたきなちゃん。
胸のあたりがきちんと入ってくれるかが勝負ですけどね。
次週には千束ちゃんもいよいよ到着予定。
やるだけやって、ベストを尽くします。
以上、一連のご説明まででした。
まとめは現時点でのスタイルによるコラをペタペタ。
お楽しみいただけたら幸いです(#^.^#)
次回も乞うご期待ください！