不治の病は治ります。
人間には、あらゆる病を治す能力が備わっています。
ただ、そうは言っても、不安になる時があります。
大切な人が病気になっていると、心が重くなります。
そんな方に、安心波動をお届けしたいと思いながら、いつもこのブログを書いています。
ご縁があってこのブログを読んでいる方は、必ず病気が治るはずです。
たとえ、余命宣告を受けていたとしてもです。
自分の大切な人が病気の場合も、同じく治るはずです。
そうでなければ、このブログにたどりつくことはできないです。
不治の病とは、現在の医学では治せない病気という意味です。
ここでよく考えていただきたいのですが、医学だけで治せる病気はこの世に存在しません。
特効薬も手術も、患者さんの生命力や治癒力があるからこそ、治療効果を発揮します。
いかなる名医であっても、治療は、患者さんの生命力と治癒力に委ねているのです。
治療は、患者さんの治癒力を手助けするものとも言えます。
ですので、生命力や治癒力といった「目に見えない力」を差し引いた場合、
あらゆる病気は「不治の病」ということになります。
もちろん、医学を否定するつもりはありません。
ですが、人間に備わっている生命力と治癒力をもっと信頼しても良いのではと思っています。
実際、密教で末期癌が治っていますし、潜在意識に働きかけることでも癌が治っています。
自分に備わっている目に見えない力を信頼することで、生命力と自然治癒力が活性化し、
不治の病でさえ治るのです。
ただ、癌が治っても、「本当は癌ではなかった。誤診だったからだ」と結論づける方が多く、怪しいオカルトチックな話として片付けられている場合がほとんどです。
ですので、このブログで紹介してきた話は広まりません。
ただ、信じる信じないは別として、お医者さんが見放した患者さんが完治した例はたくさんあるという事実はお伝えしたいと思います。
ですので、あきらめないでください。
不安になったり、落ち込んだり、悲しくなったり、ネガティブな気持ちになっていると、
何かにすがりたくなることがあります。
そんな時は、神社に行くのが良いかもしれません。
神社は気軽に入りやすいですし、宗教は関係ありませんので。
境内を歩きながらで構いませんので、辛い気持ちを吐き出すとスッキリします。
境内には神様がいますので、目には見えませんが、話を聞いています。
そして、サポートしてくださいます。
病気は必ず治ると信じて祈れば、祈りは必ず通じます。
1日も早く全快して、
美しい幸せの花を宇宙いっぱい咲かせる日が来るのを
心待ちにしています🌈
いつもいつもありがとうございます。
Sealed with ❤️