こうして見ると、キラプリは安定感があるなぁ。
シリーズ構成が田中仁さんだからだろう。

Goプリの時は本当に細かい演出から王道ストーリーで野球でいう完封試合を見せてくれた。
人物をより深掘りして、魅力的に仕上げていくのが上手い。
プリキュアとして、ストーリーとして一つ一つ階段を駆け上がる作品だ。

まほプリはそれとは逆に変化球。
魔法界とナシマホウ界というファンタジー設定を活かしながら、次はどんな展開になるか予想がつかなかった。

次はどこに行くのか?誰と出会うのか?
寄り道や道草をとことんして、世界のワクワクもんを見せてくれた。

でも、根本に流れてるのは同じ。
どんな状況だろうと、何をして、どう行動するか決めるのは自分自身。

スイートから続いた敵との和解路線から大きく方向転換した。
仲間になるために戦う物語から、
自分を証明するために戦う物語に昇華した。

プリキュア第三世代の3作目
キラキラプリキュア☆アラモードが楽しみだ。