1/5 20:20到着。先客0。
この日は仕事初めで調子乗らなかったので早めに切り上げてコチラ～
店主さんとは大黒屋時代からですんでもう3年くらいのお付き合いになるでしょうか。
だいぶ遅れてしまいましたが開店おめでとうございます。
券売機で表題をポチ✖️3回。
店主さんに挨拶してカウンター席へ。
軽く世間話をしつつビールを飲みつつ待つこと10分ほどで着丼です。
鮮やかな色合いと大きめのチャーが目を惹くルックスですね～
ではでは麺を引きずり出しましょうか。
加水率高めのモッチリシコシコの中太麺に予めタレが和えられてます。
徳島は阿波牛の牛脂とのことでコッテリさはさほど感じませんよ。
上質な甘さもありますね。
ベースのタレは鶏白湯とも塩とも取れる味わい。
上品に纏まってる印象ですねv
具材はレタスを中心とした生野菜、タマネギ、レンコン、チャーの麺面。
この生野菜の使い方は鶴おかさん伝授でしょう。ヘルシー感も満載。
レンコンはサプライズ具材。歯応えも良く店主さんのセンスですね。
チャーはヤワ～でウマ～。食ってる感もあり大きさも言うことないでしょう。
タマネギはやはり良い仕事しますわ。シャリシャリと麺に絡んで来ます。
スルスルっと完食。
そう言えば温玉付きにするの忘れてたわ～
脂ギッシュではなく結構さっぱりと頂ける油そばでしたね～
唯一の難点は大盛に出来ないことでしょうか。
足らない方はサイドメニューのキーマカレー丼などを一緒に頼まれてるようです。
久々にお会いした店主さん。
評判も良く安心しております。
これからも頑張って下さいね。また来ます。
ご馳走様でした。