先日、庵主さんに教わったものを作ってみました。
重曹クエン酸水
【材料】
重曹、クエン酸 各3g
水 200~300cc位
蜂蜜 スプーン1杯
【作り方】
① 重曹とクエン酸をコップに入れる。
② 水を入れて粉が溶けるまで手早く混ぜる。
(炭酸が無くならない程度)
③ お好みで蜂蜜を入れ混ぜる。
※ 重曹とクエン酸は天然の物で作ってください。
※ 蜂蜜は養蜂場のものにしてください。
(人工甘味料が入っていないもの)
※ 出来るだけ空腹時に飲んでください。
蜂蜜なしで飲んでみたら、塩味の聞いた炭酸という感じです。
氷を入れるか冷やした水で作ることをオススメします。
ネットで調べると結構有名な飲み物のようで、色んな不調を抱えた方が飲まれていました。
重曹とクエン酸を別々に摂った方がいいと言う意見もありましたし、その反対の意見もありました。
がんの研究をされている方の意見です↓
重曹は「太田胃酸」などにも使われている胃薬で、食べ過ぎや胃酸が出ることによる胃の炎症を抑える働きがあります。 重曹はアルカリ性なので中和するのです。 しかし、やはり薬(化学物質)であることは間違いなく、また胃酸を抑える働きが、肝心な時に胃酸を出なくしてしまうことが起きてしまうのです。 そこでクエン酸です。 クエン酸は酸性なので胃液の分泌を助けます。 しかもクエン酸は体内に入りしばらくするとアルカリ性に変わるという素晴らしい働きをするので、体が酸化することを防ぐのです。 人間の体質は「弱アルカリ」が最もバランスが取れているからです。 重曹、クエン酸の両方を摂ることでクスリのリスクが減り、持ち味を十分に活かします。 是非、合わせてお飲みください。
そこには、ガン(癌)、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止などに効果があると書かれていました。
妻に合うかどうか気診断したところ、〇でもなく✕でもなく△でしたが、少しでも効果があるのなら、物は試しに、治ると信じて毎日飲んでみようと思います。
購入したものを参考に載せておきます。