我が家の前庭の芝生がグーファーにぼこぼこにされたということを先日書いたのですが。

 

 

お隣さんの旦那さんに罠をかけてもらうよう依頼をし、ちょうど1週間。

なんとか終わった?気がします。

 

今回は2か所に罠をかけ、1日では捕まらず3日ほどかかったのですが、無事、前回よりも小さい(ハムスターサイズ?)のグーファーが見事つかまりました。

「お隣りさん、ありがとう!!!」

感謝の気持ちを込めて、ソーセージロールとハムエッグパンを作ってお届け。

 

 

 

 

しようと、ジップロックに入れたパンを朝お届けしようとふと芝生に目をやった時。

見てはいけないものを見つけてしまいました。

 

また新たな土の山と穴が!!!!

 

 

なぜ~

 

 

グーファーは基本一匹狼。グーファーだけど。

2匹捕まえてまだいるか?!そりゃ穴が20個以上もあるはずだ・・・

 

感謝の気持ちのパンを渡しつつ。

新たな敵がいる。まだ終わっていなかったということを伝えるこの悔しさ。

 

↑こういう原始的ながら必ず捕まえてくれた罠

 

光が入るようにすることで、グーファーはその光を遮るように土をかけようとして罠につかまるとのこと。

グリーンのワイヤーは罠につながっていて、逃げようとして引っ張られたとき中に引きずられないよう、木の棒で土に固定されています。以前は木の棒の代わりにドライバーを刺していました。

 

再度2か所罠をかけてもらいました。

日曜日にお買物に行っていると、テキストで写真とともに「とったどー!」のご報告。。。

からの・・・・

 

また、土の山。

「とったで‘!」

 

からの・・・

 

土の山・・・・

 

 

何匹いるんねん!

 

とここまでくると、似非関西弁でつっこみたくなりました。

 

 

結局2週間で親?グーファー1匹と子ども6匹!!!!!!

 

 

 

からの。。。

 

新たな穴は見つからず。

 

 

本当にこれで終了のようです。

 

運悪く、我が家の前庭で出産が行われたのでしょうね。

 

 

びっくりです。

 

さてさて、前庭の補修どうしましょう。