両親からの遺伝なのか、乱視がきつく、小1の頃から眼鏡をかけている息子(ただ、目医者さんに「仕方のない時以外は、ずっとかけているように」と言われているにも関わらず、最近はほとんどかけていないのが実情です・・・)
が、
「今日ねぇ、目がよくなる夢を見たんだ」
「へぇ~、正夢になって、本当に目が良くなったらいいのにねぇ」と言うと
「それでね、目が良くなったからって、Wiiを買ってもらったんだよねぇ」と。。。
そう
息子はWiiが余りにもほしくて、欲しくて、目が良くなる夢まで見ちゃったんです
「そっかぁ、それほどまでにWiiが欲しかったんだねぇ~」と、ちょっと同情してみたら、脈ありと思われたのか、間髪いれずに「そうなんだ・・・買ってくれるぅ????」と猫なで声。
もちろん、「だめ」
即答です。
目が悪いからという理由もありますが、まだまだセーブができないお年頃。
「もう終わりの時間だよ」と言ったところで、
「分かったぁ、あともうちょっとで終わるから」 → 10分経過
「終わりの時間だって言ってるじゃない!」
「分かったってばぁ。」 → 5分経過
「いい加減にしなさい」
「ブツブツ・・・」
という毎日の会話が目に見えるようですからね