おむつなし育児アドバイザー
看護師 のはつせまきです。
先日、おむつなし育児アドバイザーの交流&報告会に行ってきました
それぞれの活動報告や今後の課題などたくさんシェアできて楽しい時間となりました。
新しい情報、アイディア、アドバイスも得られたし、パワーがモリモリ湧いてきましたよ
「そそそそ、それー!」
と思った今日のお言葉
「育児書の成功ではなくオリジナルな自分の成功、納得、自分の育児」
そーそーそー!
おむつなし育児をやって来て得られた感覚のひとつに
まさにコレ!
あります!
私なんかにもあります!
と発表なさってる間、膝を打つ気持ちでした
私のグループも発表
あともう一つ、ぐぐぐぐーっときたお言葉
「我々は弱者なれど勇者なり」
西山先生が紹介されました
弱者というのはつまり、大量消費が当たり前の世間の流れ、社会の流れと反する「おむつなし育児」
便利が何よりも良いことだ。という考えと相反する「おむつなし育児」
これを拡げようとすること、そのものです。
「おむつなし育児」って、ただただ、
赤ちゃんがおむつの外で排泄する。
ただそれだけのことです。
だけど、そこから拡がる拡がる!
拡がったのは、そのメリットを受けたのは、多分、子どもより自分です。
(そして、それが子どもに伝わるという循環)
だって、子どもはもともと持ってるから。
それを体感して日々自然に得られているアドバイザーの皆さんとは、言葉より多くのものが伝わるし、伝えられている気がしました。
このパワーをまた、参加されるみなさまと共有していければと思います
読んでくださってありがとうございます。