ボランティア活動がチームの心を結束させた。
学校のある防府市は昨年7月の集中豪雨で大被害が出た。復旧ボランティア募集

を新聞で見た監督が声をかけたところ、マネジャーを含めた全部員が参加を希望し、

被災地に入った。現場に着くと、家の中に大量の土砂が流れ込み、車が屋根の上

に乗っていた。


朝から夕方まで、泥をかき出し、運び出す。当初は1日だけの予定だったが、
「まだ手伝いたい」という部員たちの申し出で、別の日に再び参加した。水野主将

は「普通の生活をして野球ができる喜びを知った。だから勝ってもおごらず、ずっと

初戦のような気持ちで戦えたと思う」。



昨秋の県大会では、優勝候補・南陽工と対戦。投手戦を2-1で競り勝ち、着実な
走塁や進塁打での得点など数字に表れない堅実な攻撃と守備で、8年ぶりの頂点

に立った。



創立133年を迎える県内有数の進学校で、部員は全員が地元中学出身だ。平日

の練習は2時間ほど。場所や時間の制約がある分集中し、内野守備や走塁に力

を入れ、最少失点で守り勝つ野球を磨いてきた。野球部専用のグラウンドはなく、

サッカーコート1面分ほどの運動場で使えるのは遊撃手の後方まで。キャッチボー

ルをする選手たちのすぐ後ろを、サッカーや陸上の部員が走り抜ける。打撃、外野

守備などの練習は約4キロ離れた球場を週3、4回借りて補う。


⇒当時と練習環境は全く変わってないです!



女子部員の田中(2年)の存在も大きい。内野手兼投手として同じ練習をこなし、
「あいつが頑張っているのに、自分たちが弱音をはけない」と部員たちは口をそろ

える。県大会優勝、21世紀枠候補選出に「防府が元気づく」と激励の声は多い。

甲子園は1955年春に1度出ただけ。半世紀越しの悲願に向け、選手たちは市

民の期待を受けながら、白球を追いかける。


⇒女子部員!?時代が違います・・・


<毎日.jp 毎日新聞サイトより>


いよいよ、明日母校野球部が春のセンバツ21世紀枠に選ばれるかどうか運命

1日です。昔のチームメイトから朝、気の早いメールが届きました。さて、明日は

どんな連絡をとりあうことになるのか???仕事が手につくかどうか心配ですニコニコ




21世紀枠とは?