連休中に訪問したお客様に、投資信託の運用報告をしました。
ちょうど日経平均やNYダウなど各国株が高値を付けた2007年
から運用をスタートされた方で、今回の金融危機の影響も受けました。
少なからずマイナスが生じていると思いきや、
なんと、現時点の運用益はプラス6%
(年利3%程度)
FPとして(コンプラ的な問題がありますので、証券外務員として)
きちんと、その方にあったやり方とファンドをアドバイスしていると自負していま
すが、特にこの方が成果をあげている理由は、金融危機時など株価が大きく
下落する中で、”チャンス”と捉え、積極的に積み立て・買い増しをされたことが
現時点で奏功していると思います。
1年前を振り返れば、危機を煽る専門家の発言ばかりで、
「今すぐ投資はやめなさい」と指南する方も少なくありませんでした。
ただ、将来のため、老後のためにリスクをとって始めたのであれば、一時的に
やめるのは戦術の1つとしても、その後、どのように再開・見直しすれば良いか
ということは、1年経った今、あまり触れられていないような気がしています。
私は当時・・・
「初心に返り、目的を思い出しましょう。」と貫き通しました。
(内心ビクビクしていましたが
)
今回紹介した方のように積極的に動いた方はほとんどいませんでした。
やはり、あの状況では相当の勇気が必要だったと思います。でも、やめた
方もほとんどいなかったので、それは今思えばすごく嬉しいことです。
リスクをとり、せっかく始めた資産運用。
時間がかかるかもしれませんが、いずれ生活防衛、年金不安解消などに
つながっていき、リスクに見合ったリターンを得て、豊かな生活に直結すれ
ばいいなと思います。
そんな思いでこれからも仕事をしていきます![]()