歴史的な相場に直面し、今まで接したことのない古いデータに目を
向ける機会が増えました。
日経平均下落率ベスト20を調べてみると、1位は14.9%の下落と
なった87年10月20日。これがブラックマンデーです。
かと思えば、その翌日の87年10月21日は上昇率3位にランクインして
います。上昇率は9.3%。
今もブラックマンデーや世界大恐慌の再来というような報道をされて
いますが、やはりしばらくは乱高下が続きそうですね。
日経平均下落率ベスト20↓
http://www3.nikkei.co.jp/nkave/about/down.cfm
戦後からのデータにもかかわらず、このサブプライムローン問題の一連の
流れに該当する昨年の8月17日と今年の1月22日の2日間が下落率ベスト
20にランクインしています。これからも事態が深刻であることが分かります。
ちなみに日経平均は敗戦後、証券取引所が再会された1949年5月16日に
投資していれば、現在いくらになっているかという指標です。
各種修正や銘柄入れ替えが行われていますが、当時の採用銘柄の単純
平均は176.21円。今、12,000円としても約68倍です。しかもその間、配当金
を受け取っていることを考えると、とても大きな投資効果をあげていること
になります。
数々の危機や大幅な下落を経験しながらも、やっぱり個人の資産運用は
長期投資がポイントになるということを再認識させられます。
では、当時普通預金をしていたら今はどうだったでしょう?
そんなことも含め、来月のFP仕事塾(1日勉強会)~金融編~ では、
金融、資産運用といった分野を深く掘り下げようと思っています。
早速数名のお申し込み、お問い合わせありがとうございました
引き続き、お申し込み、お問い合わせお待ちしています!