保険おもしろテクニックです。

養老保険とは貯蓄性の高い保険です。


通常、養老保険は企業などが一定ルールのもと契約した場合、

「ハーフタックスプラン」として保険料の半分が損金となり、税務上

もメリットを受けながら、満期に向けて蓄えることができます。


別名、生死混合保険です。

生きてれば満期金、亡くなった場合は死亡保険金。


企業が加入する場合、死亡保険金を遺族(従業員の家族)、満期金を

会社が受け取るというかたちで会社が保険に加入(保険料を負担)します。

そうすることで保険料の半分が損金(経費)となります。


これに"逆"があるとのこと。

逆とは?逆にした場合は??

"逆養老保険"、"逆ハーフタックスプラン"とも呼ぶようです。


死亡保険金を会社、満期金を役職員が受け取る契約形態を作る。

そうすることによって、保険料の半分は支払保険料として損金計上、

残りの半分をいずれ満期で役職員が受け取るため、役員報酬といった

勘定科目で処理することで、全額が損金になるということです。


一人法人などの場合は、会社と個人、同じようなものなので、全額

損金しつつ、将来に積み立てるには最適かもしれません。


ただし!

上記解釈は特定の税理士さんによるものですが、税務的には"グレー"のようです。

保険税務のすべて でも「税務上の取り扱いは定かではない」と記載があります。
従前は「オーナー積立てプラン」と冠した保険もあったようです。


ビジネスにおいて上手な保険の活用、ファイナンシャルプランは重要です。

退職金は大きな非課税枠があります。それを見越したアセットマネジメントは

工夫次第で大きなメリットをもたらします。


日々どんどん会社が誕生していますが、その7割程度は5年以内に倒産している

というデータもあります。会社の倒産は家計にも直撃します。

先を見据えたファイナンシャルプランは家計のみならず、企業にも重要であるといえます。


そんなご相談は・・・

内山FP総合事務所の法人向けFPコンサルティング までニコニコ

(前回ブログと同じ終わり方ですいません。。。)