昨日はとあるプロジェクト(地域福祉活動)の設立総会へ参加しました。
この取り組みは、多重債務などに苦しむ人たちの生活再生を支援する
活動の一環として、まずは予防策として地域での相談活動や金銭教育
といった啓蒙活動などを行っていくというものです。
生活再生と、その予防策がリンクすることで、色んな可能性がでてきます。
昨年から、今回の設立に向けて、相談員の養成講座などを行っており、
私は、その講座で、金融分野の講師を担当させてもらったことが縁で、
設立総会、祝賀会に呼んでいただきました。(ありがとうございました!)
昨日の設立総会では記念講演もあり、多重債務で苦しむ方の事例など
が話にあがり、真剣に聞き入りました。
多くの方々が、今、この瞬間も自己破産への決断を下したり、
迫り来る借金返済期限に頭を抱えたりと苦しんでいます。
何度も自己破産をしている人もいます。
これらは、金銭のみで解決できることではなく、例えば、悪循環の引き金
となっているアルコール依存症を治療したりと、状況によって様々なケア
手段があるということも知りました。
今後も機会をいただき、この取り組みの相談員養成の一翼を担うことで、
間接的ではありますが、FPとして社会的役割を果たすことができれば
嬉しいです。