UFO教授の不思議科学研究室

UFO教授の不思議科学研究室

 UFO,超常現象など、不思議なことを「批判的に」研究しています。

 アニメ映像関係の専門家で、テレビアニメは、ほとんど録画しています。

 コンピュータの専門家です。

 宇宙科学を始め、科学全般に興味がありますので、質問などもご自由にどうぞ。

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 たまには少し砕けた近況報告

 

 暖房が故障して、風邪ひいたのが長引いて、ここのところ、昼間寝てたり、夜に起きたり、よくわからない生活をしている。今から(23時)では、行きつけの、ライブハウスも終わってしまうし、何かしに出掛けるにも交通手段がない。

 歩いて行ける範囲に、MACと7-11があるのがすごく助かる。

 レストランや食堂と違い、金がないことをそれほど心配しなくていいし。ここのところの栄養補給の半分がMACだな。

 肉が食いたいが、ステーキ屋は金かかるしこの時間にやってない、、、ということで、MACになる。あと、飲料を少し7-11で調達だな。

 明日も、出かけなければならない仕事は無いので、家の中の整理。気分がすっきりしないのは、病気のせいもあるが、机の上が片付いていないこともあるんだろう。各種の払い込みを今日済ませてきたがこれらの書類の整理のための袋も買ってきたし。

 人間が、宇宙に唯一の知的生命体かどうかはわからラないが、少なくとも、人間のような存在が居ることは、宇宙の終わりまで続けていきたい。

 人間は、賢くなることで、この星の上に栄えている。知識がその存在を支えている。もし人類が知識を十分に持たなかったら、他の動物よりずっと弱い存在であって、生き延びてこれたかどうかわからない。

 それが、今、地球そのものを変え、他の星まで生息範囲を広げていこうとしている。そのために必要なのは、体力だけではない、知力だ。

 知力を高めていくためのあらゆる手段を講じていこう。

 人間は科学力により自分の首を絞めるようなこともしてきているが、もし、科学力が発達していなかったら、現在まで生き延びでいられたかわからない。

 

 この辺を共に考えていける人を募集している。

 

 年越しそばをゆでていて、少しやけどしそうになった。

ゆでてる鍋を箸でかき混ぜていたら、ぶわーっと泡が立ってきた。この泡に、端を持ってる手が触れてしまった。

いくら何でも、熱い湯に手を入れるはずはないし、何か飛沫がかかるようなことは無いよう注意している。

そばをゆでたことのある人ならわかると思うが、だんだん泡立ちが大きくなってきて、吹きこぼれるような感じに一気に大きくなるときがある。ちょっと油断していて、その泡が膨らんできたところに、端を持っている手が入ってしまった。

 今までに経験したことの無いことなので油断していた。台所だったので、すぐ冷水を流して手を入れたから何ということもなく終わったのだが、要注意だな。

原理がわかってて、ある程度の経験があっても、やはり、事故は起こるときには起こる。ーーという教訓。