この夏香川県で面白い写真展が2つあったので感想を。
ひとつ、高松市美術館「蜷川実花展」8月27日までだった。
もう終わったのだが、なかなか面白い写真展だった。
完全にコマーシャル化されていたのでつまらなかった点も多々あるが流石一世風靡したひとである。いい写真もあった。
もう一つ、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館でおこなわれた
「志賀理江子/ブラインドデート展」である。
まったく知識なく彼女は2007年に木村伊兵衛賞を撮った人物であった。彼女の展示は挑戦的であった。膨大な数の写真と長大なキャプション文。でも、重要な写真はほんの数枚。4~5枚いや、もっと少ないかも。それとたった数行の文。宝探しのような展示であった。こちらの展示は9月3日までだ。
もっと早く感想を書けばよかった。どちらも観るべき写真展であった。志賀理江子のペロペロの写真集が欲しかったが買えなかった。歴史に残る(かもしれない)逸品だ。そんな名作を僕が持ってても仕方がない。高価だし。
追記。二人ともガールズフォト。
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