2007年、政府はUFOが存在しないと公式に否定。しかし、すぐに閣僚から異論が出るなど、事態は国民の想像以上にきわめて深刻であることがわかった。この問題に対する各方面の反応は大きく、官邸、防衛省、文部科学省、そして首都東京都庁を巻き込んだ議論が進められている。