F3850(F8)における命令セット「第26回」
●CLR
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「70」
〔動作〕
Aレジスタに00hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 1h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「71」
〔動作〕
Aレジスタに01hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 2h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「72」
〔動作〕
Aレジスタに02hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 3h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「73」
〔動作〕
Aレジスタに03hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 4h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「74」
〔動作〕
Aレジスタに04hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 5h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「75」
〔動作〕
Aレジスタに05hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 6h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「76」
〔動作〕
Aレジスタに06hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 7h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「77」
〔動作〕
Aレジスタに07hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 8h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「78」
〔動作〕
Aレジスタに08hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS 9h
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「79」
〔動作〕
Aレジスタに09hを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS Ah
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「7A」
〔動作〕
Aレジスタに0Ahを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS Bh
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「7B」
〔動作〕
Aレジスタに0Bhを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS Ch
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「7C」
〔動作〕
Aレジスタに0Chを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS Dh
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「7D」
〔動作〕
Aレジスタに0Dhを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS Eh
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「7E」
〔動作〕
Aレジスタに0Ehを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し
●LIS Fh
命令の長さは1バイト長。
オブジェクトコードは「7F」
〔動作〕
Aレジスタに0Fhを保存する。
〔ステータス(フラグ)変化〕
O:変化無し
Z:変化無し
C:変化無し
S:変化無し