派遣法が意図不明に改定されて3年経ち、派遣切りの問題が出てきている

・「派遣期間を3年までとし、それ以上雇い続けてはならない」

3年いて熟練したら切り捨てよと云うもので、派遣仲介業(安倍の仔分竹中平蔵が会長をしているパソナの様な企業)が儲かる仕組みであり、熟練した派遣社員に頼る企業は困る.

派遣社員自身も将来が不安で困る.現代日本の労働奴隷制だ.

・3年いて派遣社員から正社員にする場合、派遣元の業者が紹介料として派遣労働者の年収の30%を払えと主張するので、雇う企業は「それなら払いたくないから正社員にしません」という例が多い.

もし企業が「正社員にするが紹介料などは支払わない」と云うと、今後派遣社員の紹介において嫌がらせ(わざと成績不良者や高齢者を回したりするなど)が怖いからそれはできない.

・臨時雇いから正社員にするとき労働組合の意見を聞かなければならないのだが、組合は員数が増えれば正社員としての特権というパイの分け前が減るから反対するだろう.

これを見込んで労働組合の同意という条件を入れたのであり、正社員より臨時雇いが多いほど竹中平蔵のパソナが儲かる仕組みである.

・派遣の身分では将来が不安だから結婚しないし、しても子供を育てられない→少子化→移民労働者導入→と、悪い循環をする.

これが初めから安倍と竹中の狙いである.