リンドラー座標は、一般相対性理論が取り扱う、加速度が存在する曲がった時空の様子を図形的に表現しようと云うものである.

私が問題としたいのは、理論展開の途中で一瞬の間に加速が止まると云う仮定です

一瞬=時間がゼロ=無です

量子力学の不確定性がやはり「一瞬=0=無意味」と、点=0=瞬間=無意味を実在であるかのように扱って不確定性が出てきた

極限的に切り刻んで最後に無(点とか瞬間)を使って有を説明しようとしています

加速が一瞬(Δt=0)に止まるとき無限大の力=[質量+エネルギー]が必要ですが、それがあるとすれば[質量+エネルギー]は無際限的な空間の歪み=重力を惹き起こします

∴リンドラー座標なるものは座標系において一瞬に加速が止まると云う観念論への短絡がなされていて、根本的な欠陥がある.旨く行って特殊相対性理論を使った近似計算の域を出ないものと考えられます

加速が一瞬に止まる=それに必要なエネルギーの塊が必要=重力場が必要=時空の曲がりが必要だと考えられます

実際、リンドラー座標自体が二次元平面に収まっており、曲率テンソルを計算してもゼロになる.