大前研一:ニュースの視点(3/2)から.

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文在寅大統領の姿勢は、一貫して反米・親北です。
オリンピックが終わった後、米韓合同軍事演習が予定されています。
当然米国は予定通り実施の姿勢を見せていますが、北朝鮮は中止を求めています。
オリンピックへの北朝鮮選手団への派遣費用を3億円ほど負担するなど、文在寅大統領は国連が禁止している北朝鮮との付き合いを続けています。
北朝鮮の非核化を目標とすることは国連の決議でもありますが、今回のミーティングでも文在寅大統領が北朝鮮にそれを強く要求した報道は出ていません。

文在寅大統領の頭の中は、ほとぼりが覚めて韓国と日本が手綱を緩めている間に北朝鮮に赴いて関係修復を図りたいという思いが強いのでしょう。
北朝鮮に対する対話を重視した「南風政策」では、過去に何度も騙されてきました。北朝鮮は、援助を引き出しておきながら、結局は裏切って核開発を行ってきました。
文在寅大統領の対応を見ていて、日本を含め周辺諸国は「また北朝鮮に騙されるのではないか」と警戒しています。

その文在寅大統領に対して、日本の安倍首相が米韓合同軍事演習を冬季五輪後に予定通り実施するよう求めたことに、文在寅大統領が不快感を示したと報じられています。文在寅大統領は内政干渉だと主張しているとのことです。

北朝鮮が保有・開発した弾道ミサイルのうち、韓国:約1000発、日本:約200発、米国:1発がその射程範囲にあると言われています。
米国に届くミサイルの開発が成功したことで、ようやく大きな問題となりました。
恐ろしいほどの数のミサイルが日本を射程圏内に捉えているわけですが、今の日本ではこのミサイル攻撃にまともに対応できません。

抑止力とは、相手が攻撃してきた場合、軍事的な対応により損害を与えること、またその姿勢を示すことで攻撃そのものを思いとどまらせることと定義されています。
しかし、今の日本の憲法ではこの抑止力を発揮することができません。憲法においては専守防衛という概念ですから、「1発だったら誤爆かもしれない。2発打たれたら本気と考えて対応する」というようなほとんど冗談のような対応しかできません。

今の北朝鮮の軍事力を考えれば、抑止力だけではなく、もっと積極的な対応が必要だと私は思います。
例えば、明確に北朝鮮のミサイルが日本を目指して発射準備をしている証拠が見つかったならば、こちらからミサイルあるいは戦闘機でそれらを破壊するという行動に出る必要があると思います。
こうした対応ができなければ、日本国民の安全は守れないでしょう。

 

解説:念仏だけで生きる国日本

1.[必要最小限の戦力]

a.何に対して必要最小限だか明らかでない.「何メートルの津波に対して」が分からない.

単に念仏としてで言っているのである.赤信号をみんなで渡って嬉しがっているのだから馬鹿な人種だ

b.敵の損害を最小にしてやり、味方の損害を最大化することを意味する.

他人の息子や娘の死傷を最大化するようにして送り出そうというのであるから図々しいなんてものではない.

c.まず御自分で模範を示して犬死して見せてくれ.

d.防衛予算の最小化として財務省や立憲党が防衛予算が多すぎる減らせ絡んでくる理由になる

e.他国からの侮りを呼び侵略を誘導する

2.[専守防衛]

a.この奇怪な日本語は、昔はなかった

b.理由概念として「侵略をしない」という意味らしいが、それならそういえば済む.

c.方法概念として

・敵に先に撃たれて死んでから反撃せよという意味

・敵を撃退できたら追いかけるなという意味

後の場合、敵は痛くも痒ゆくもないからさっさと撤退して昼酒を飲んで昼寝をすることも可能だ.

目が覚めて気が向いたら,「もう一丁やる」とまた攻めてきたりして、陰惨な長期戦がいつまでも展開する.

防衛が理由でも始まれば戦争は戦争で、勝つか負けるかの領域に入るのだから、先制攻撃でも何でもありで、後は、「勝った奴が勝ちだ」という単純だが底知れない真実が支配する世界である.

.文在寅が主張している緩い連邦制なるものは、南北朝鮮の体制が違い過ぎて成立しない.

・連邦政府を作ったとしても親玉争いが出てくる.統一外交も不可能だ.

・北朝鮮には法律がない.南朝鮮の法律は北に通用しない.

・人的交流や放送や文化の交流はできない(北が拒否する).

・人的交流をすれば北朝鮮に残るのはデブ一匹だけになる.

・北が南に金と物を寄こせという.嫌なら核を打ちこむと脅かす.

・南北軍隊の統一も不可能だ.

・文在寅は北の栄養デブに殺されるであろう.阿呆が殺されるのは歴史の常道だ.