アメリカの刑務所-1967年、ベトナム戦争帰還兵フランクキャンパー
(ベトナム戦争の特殊部隊員で業績を出して勲章を貰い帰還)の記録.
国内でマラリアの治療中復帰命令を受けた.友人から借りた古いVW(フォルクスワーゲン)でアラバマ州フォートゴードンの長距離偵察隊に向かう途中、夜間、ヒーターの一酸化炭素にやられ眠る
「気がつくと草の中で寝ていた.声が出ない.呼吸も止まっている.車はひっくり返って燃えている」運よく空軍のジープに拾われジョージア州ワーナーロビンス空軍病院に入院し、長距離パトロール隊に手紙を書いたが無視され、無許可欠勤の罪で逮捕される.
足首が骨折し、頸椎にひびが入っている.
「私は机に松葉杖を立て懸けてシャツを脱いだ.階級章と実戦経験者証が切り取られ、MPがそれを床に投げ捨てた・・・」
フォートゴードン収容所の独房は狭く立てば天井と両壁に頭と手が届く.トイレと簡易ベットしかなく、壁は金色の金属で覆われ電灯が付き放しだから38度ある.
フォートキャンベルの刑務所に移送され、16人用の監房に入る.白人と黒人間の対立が険悪化し、数人の黒人が一人の白人を襲撃した.黒人全員が礼拝堂に集められたが、看守が殴られて気絶し運び出される.鎮圧部隊が乱入し、黒人たちは破壊した便所の瀬戸物、割った廊下の電球、窓ガラスの破片で応戦する.もう一人看守が倒れ蹴られている.血が壁まで飛び、部隊が気絶した看守を引きずり出す.鎮圧隊が高圧放水をしたが破片で手首を切られ、頭に破片を受けて倒れ引きずり出される
MP達はとうとうバリケードを突破して乱入し始めたが中は見えない.しかし、音は凄い.
黒人の助けを求める悲鳴や取っ組み合う音、警棒が骨を砕く音もする.
アメリカの刑務所-現在(堤未果氏の報告)
民営化され、囚人たちは低賃金労働に就く.そこでの製品を委託会社に卸す売り上げと、刑務所運営経費として州政府が払う金が入り、囚人が多いほど儲かる.
些細な罪でも簡単に刑務所に送るようになったとか言われているが、詳細は闇だ.
一匹当りいくらと、警察にも報酬が渡るのかな.
日本の刑務所民営化
冒頭の動画で解説されているように、居心地のよい夢のような待遇なのかな.
・・だと、犯罪抑止力にならず、逆に、職がないから、いっちょう人でも殺して刑務所にでも行くかというとんでもない奴も出てくる.囚人の数に応じて経営者への支払いが増えるから、出所するとき、「またいらしてねー」と言って送り出せば、再犯率が上がり刑務所業者がホクホクする
周回遅れで猿真似をする我が国の習性
・刑務所の民営化-アメリカは知らぬが欧州では廃止の傾向だが、日本はこれから真似をする予定だ
・水道の民営化-値上と衛生悪化とが頻発し、元の公営に戻そうという動きが世界で182カ国あるが、日本のお猿さんは今から推進する.
意気込む猿↓
注:麻生の背後に財務省がいて、老朽せる上下水道施設の更新を、財政を使わないで民営業者に負担させ、民営業者はこれを水道料に乗せるから、結局値上げをして客から取るということになります.巧妙な増税であります.しかも業者から賄賂が来るし、天下りもできる.
・移民出稼ぎ-ドイツで陰惨になっていて、メルケルは失脚が間近だ.北欧もイタリアもフランスも困っている.イギリスがEUを出た理由の一つは移民を防ぐためである.
アメリカはヒスパニック追放のためにトランプ氏が頑張っているが非常に苦戦している
我が国においては密かに甘言を弄してこれから2000万人入れようとしているが、これだと街を歩けば5人に一人が出稼ぎ外人だという勘定になりますよよ~~~ン