コルサコフ兆候というのは、その場に合わせて自動的に虚言を繰り出す兆候である

この兆候群は病理であり犯罪でないから患者は嘘とかいう意識がなく晴れやかである

その場に合わせて何でも云う.捕鯨の話になると途端に「僕のお父さんが捕鯨船長だ」ということになる.半世紀前の精神病理学者カール・ヤスパース(後に哲学に転向した)は精神病理学総論の中で「サロンの阿呆」だと言って純然たる病気だと言っている.

鳩山由紀夫元首相が相当進んだコルサコフ症であることは確かであり、周りがバヨクだらけであるからバヨクになっているわけで本人は何も知らない.訳も分からず周りに合わせて生きているのである.雑誌新潮45の中で専門の精神科医が鳩山氏の症状について強いコルサコフ可能性疑念を主張していた.韓国に行けば非常に持てるから云われたとおり合わせて、グロテスクな淫売婦彫刻の前で、気味悪さにおいて彫刻と良い勝負になるような、日が経って崩れたハンバーグみたいな泣き面を作って土下座して見せたが、自覚は全くない.

大昔だが鳩山氏が憲法改正-軍隊増強と囀って周りを驚かせたことがあったが、意味はない.

周囲にそういう人がいたからその時に限りオウム返しをしただけである.

本物の精神病患者を首相にした先進民主国は日本が最初で最後なのであるか.

さて、安倍晋三首相も軽度のコルサコフ兆候病であるか否か.周りの影響を簡単に受けやすく、竹中平蔵に洗脳されたのが大きいから、第一次首相のときに比べては思いもつかない「開かれた日本」「これからの日本に国籍も国境もない」などとはしゃぎ始めたが自覚はない.

ゴールドマンサックスを日本に呼び込むなどと書いたり、欧州議会に出かけて行って、ドリルで岩盤規制を破壊などと演説したりした.

TPPについても反対だと選挙ポスターの面まで出していたが、忽然とTPP推進に変わったのは、その場に無自覚に合わせていて、国民を騙したという罪の自覚がないように見えるから、鳩山ほどではないが初期程度のコルサコフ病であるかと疑われるが確証はない.