★多国籍企業は、本当は多国籍企業ではなく無国籍企業だ

資本は儲かればよい.

祖国に束縛されると海外進出ができない

祖国に束縛されると祖国破壊の移民導入ができない

したがって、トヨタはトヨタ国の日本本社やトヨタ国アメリカ工場、トヨタ国中国工場をもっているだけなのであり、ゴールドマンはゴールドマン国のアメリカ本社を持っているだけなのである.彼らに祖国はない.

★海外進出

海外進出は低賃金を求めて出て行く

賃金は進出先国の労働者に支払われ、進出先国のGDPとして、進出先国の消費と投資になり、丁度その分が旧祖国の雇用とGDPの喪失になる、無国籍企業にとって、それは構わない.

★移民導入

移民導入はアメリカと欧州で亢進していて、アメリカではアメリカ人の雇用を低賃金使い捨ての移民労働者が奪った

欧州では後戻りの効かない社会と伝統の頽廃が猖獗を極めている

日本はアメリカと欧州に周回遅れで追随しようとしている

★無国籍企業の二つの主題は、

・シェアを拡大し市場を支配することと

・賃金を抑えて儲けを出し、その儲けを株主と内部留保と経営者の収入に配分すること

である

したがって、国内総消費の主役である労働者の消費が低迷するから、結果として無国籍企業が自分自身の市場の購買力を弱らせているのである.そのため常に新しい征服先を求めて膨張しようとする.

★アメリカの無国籍ユダヤ資本は特に上記のような市場支配を政治支配にまで高めて、世界支配をしようとしている

その一つの方法がTPPだ

★参考(TPP九条)

・内国民待遇:締結国は互いに、条約締結相手国の人がする自国内投資に対して、自国民による自国内投資と同等の資格と権利を与えなければならない

・最恵国待遇:締結相手国中もっとも投資に対する便宜を与えている国に対する扱いは他のすべての締結相手国に対して与えること