G7外相会議広島宣言要旨
・「広島と長崎の人たちは、原爆投下による・・非人間的な苦難・・を経験し・・」
苦難を天災として扱い、犯罪者(米国)の主語を省いた
かつて、特攻によって、わが国の軍隊は負けたくないために自国の兵隊の命を使ったが、アメリカの軍隊は自分たちが助かるために原爆を投下して、日本の一般都市市民の命を使ってしまったから、彼らは原子爆弾と一緒に戦闘者にとって一番大切なものを飛行機の窓から投げ捨てて、対市民無差別テロリストに成り下がってしまったのであり、故に、戦争には敗れたが存在論上の優位は我が方にある。
・「我々は核拡散防止条約にすべての国が遅滞なく無条件で加入することを求める」
既に核をもった米英露仏中印・パキスタン・イスラエル以外は核を持つなと推奨している
この会議を主導した日本は中国とロシアと北朝鮮による核恫喝の下にあるのだが、日本自らの主導により核既得権は認め、自国を含むその他の核を持っていない国々は核を持つなという指導体制に太鼓持ちをした
日本はアメリカの核の傘と称するものの下にある
即ち、核反対と云いながら米国の核に頼っていると云う卑怯者の嘘つき国だ
・CTBT(核実験禁止条約)にはすべての国が無条件で参加すべきである
・核関連技術ならびに情報の輸出管理の強化
解説:日本を除く世界中のすべての国が、密かに自国の核武装を望んでいるとともに、他国の非核発言などを決して信じていない.その過酷な現実認識は遺憾ながら正しいのであり、核兵器という最強の暴力がこの世に出現したということを人たちが知った以上、人間が人間である限りこの現実を変えることはできない.