資金流出の規制検討 新興国の苦境に対策 G20開幕

20162270500分朝日デジタル

 中国・上海で26日、主要20カ国・地域(G20 )財務相・中央銀行総裁会議が始まり、・・・世界的な金融市場の混乱の「震源地 」とも呼ばれた議長国・中国など、新興国 からの急激な資金流出を抑えるため、規制する方策を作業部会で検討することで合意した。・・・

 麻生太郎 財務相は初日の会合後、記者団に対し、「資本流出への対策について、G20 の作業部会で今後、具体的に検討する」と述べた。

 投資マネーが新興国 から急速に引き揚げられているのは、米国の利上げや資源安などにより、新興国 の景気悪化の懸念があるためだ。国際金融 協会(IIF)によると、新興国 から昨年流出したお金は7千億ドル(約79兆円)を超え、そのうち9割超が中国からだった。・・・

 米国は中国に対し、外国為替 相場などを自由な市場取引に委ねるよう求めてきており、規制には本来、否定的だ。だが、最近のドル高で米国の輸出は打撃を受けており、急激な元安・ドル高は避けたいとの思いも強い。ルー財務長官は会合前、米メディアに「中国はすでに資本規制をしている。問題はどう対応するかだ」と語っており、当面は規制を容認する姿勢だ。規制に消極的だった国際通貨基金 (IMF)も数年前から、経済的な混乱を避けるための規制は容認する方向にかじを切っている。・・・(上海=斎藤徳彦、福田直之)

解説:

資本規制は禁じ手であり、中国のような我儘な国がいくら放漫なことをしても救われると思い込む

まして中国はIMF理事になる予定の国だ.世界中、良識崩壊が進行しているのである

資本規制提案は日銀の黒田が提案したもので、中国に助け船を出して、アメリカも渋々容認しているがフェアでない.

黒田はアジア開発銀行総裁のとき、総融資の7割を中国に出しているように、中国一流のご接待ですっかりいかされている

黒田が財務省出身であるが、日本財務省の主だったところは全部中国のご接待でお脳がいかされているのが実情である

黒田は東大法学部卒であるから経済は無知である

東大法学部が経済産業省や財務省の主流というのは理由が立たないが、しかし、経済学部卒でも役には立たない

却って、習った経済学の知識と称するしろものが邪魔になるのであり、現実といかさま学問は違う.