無惨なTPP対策
・TPP密室交渉は、中身を審査して批准するか訂正させるか拒否するかを決める議会の義務を放棄して、習性となっている対米屈服癖のゆえに、TPPは無条件に強制されるものの如く早くも実施対策を出し始めた
・殆ど中身のない空虚な作文でしかないが、中に具体的なものがいくつかある.しかし、結果だけを呼号していて見通しは示されない.
a.輸出大国を目指す(掛け声)
中小企業輸出セミナー・相談窓口を開く
解説:セミナーを開いて輸出が増えればこんな楽な話はない
b.外国からの企業誘致470件を5年以内にする
解説:不景気だから誘致してもこない.税金無料、建築規制なし、土地斡旋・収益保障をすれば来るだろう.人手不足は移民で補うしかない
何かの間違いで外国企業が来たとしても、日本企業は不景気なのに外国企業に客を取られるだけだ
c.外国人観光で4兆円儲ける(掛け声)
解説:観光は自然に人が集まるのが自然であり、人為的に産業にすると堕落する.実力のない卑しい国家になる.
d.インフラ輸出を30兆円する
解説:国内で財務省がケチっているから国内インフラを除外して、外国に輸出して凌ぐという発想であるが、次善の策だが悪くはない.首相が国内そっちのけで今やっている.
e.攻めの農業への体質強化
・地産地消促進
・和食輸出
・牛豚の赤字補填率を9割にする
解説:国内販売と輸出に対して奨励金を出さなければ何を小細工しても勝ち目はない.奨励金にすれば若返る.しかし、それは外国と物争いになって怖いから打ち出せない
f.技術革新
・人工知能とロボットの促進
解説:国の基本は精神と経済と国防だが、国防の観点が欠落している.
ミサイルや宇宙などの観点が無惨に欠落している