20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会

(「21世紀構想懇談会」)

第一回議事要旨

1.日時:平成27年2月25日 17:30~18:20

2.場所:総理大臣官邸4F大会議室

3.出席者

・「21世紀構想懇談会」メンバー

西室 泰三 日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長

日本国際問題研究所会長【座長】

北岡 伸一 国際大学学長【座長代理】

飯塚 恵子 読売新聞アメリカ総局長

岡本 行夫 岡本アソシエイツ代表

川島 真 東京大学大学院准教授

小島 順彦 三菱商事株式会社取締役会長、

一般社団法人日本経済団体連合会副会長

古城 佳子 東京大学大学院教授

白石 隆 政策研究大学院大学学長

瀬谷 ルミ子 認定NPO法人日本紛争予防センター理事長

JCCP M株式会社取締役

中西 輝政 京都大学名誉教授

西原 正 平和・安全保障研究所理事長

羽田 正 東京大学副学長

堀 義人 グロービス経営大学院学長、

グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー

宮家 邦彦 立命館大学客員教授

山内 昌之 明治大学特任教授

山田 孝男 毎日新聞政治部特別編集委員

・政府側

安倍 晋三 内閣総理大臣

菅 義偉 内閣官房長官

加藤 勝信 内閣官房副長官

世耕 弘成 内閣官房副長官

杉田 和博 内閣官房副長官

古谷 一之 内閣官房副長官補

兼原 信克 内閣官房副長官補

4.議事概要

(1)冒頭、菅官房長官が開会を宣言した。続いて安倍総理大臣が同懇談会に対する期待を述べ、この懇談会において議論をお願いする論点として、以下の5点を提示した。

○20世紀の世界と日本の歩みをどう考えるか。私たちが20世紀の経験から汲むべき教訓は何か。

○日本は、戦後70年間、20世紀の教訓をふまえて、どのような道を歩んできたのか。特に、戦後日本の平和主義、経済発展、国際貢献をどのように評価するか。

○日本は、戦後70年、米国、豪州、欧州の国々と、また、特に中国、韓国をはじめとするアジアの国々等と、どのような和解の道を歩んできたか。

中間解説:ここは曲者だ.「散々謝罪し、金も払ってきた」などと、罪を肯定しつつ言い訳をする可能性あり.これをしてしまえば後はどんなご立派な口を聞いても全部意味がなくなる.

○20世紀の教訓をふまえて、21世紀のアジアと世界のビジョンをどう描くか。日本はどのような貢献をするべきか。

○戦後70周年に当たって我が国が取るべき具体的施策はどのようなものか。

(2)座長に西室泰三委員、座長代理に北岡伸一委員がそれぞれ選出された。西室座長は、戦後70周年という節目の年に、大変重要な任務を果たす懇談会の座長にご指名いただき、非常に光栄であると同時に、身が引き締まる思いであると挨拶した。また、総理から述べられた5点の諮問事項の1つ1つについて、ぜひ丁寧に議論を重ねてきたいと述べ、委員にそれぞれの率直なご意見をご提示いただき、英知を結集して次の世代を見据えてしっかりとした議論を行っていきたいとの抱負を述べた。続いて、北岡座長代理が挨拶をし、日本政治外交史を専門として教育と研究に携わっているという立場から微力を尽くして、厳粛な気持ちで任務を果たしたいと抱負を述べ、日本史と世界史を切り分けるのではなくて、世界の中で日本を考える視点が重要と述べた。

(3)懇談会の運営方針として、懇談会は非公開とし、懇談会の議事要旨は、発言者名を付さない形で公開することが合意された。

(4)各委員から自己紹介を兼ねた挨拶がそれぞれ行われた。委員から概要以下の発言があった。

○歴史の中に反省や教訓を持ちながら、未来を考えていく「ゆとりのある反省」と20世紀を振り返ってみるとそこには21世紀が見える「ふりかえれば未来」という二つの観点が重要。

中間解説:反省などと言う言葉は対外的に絶対に発してはならない.直ちに利用されるだけである

○安倍総理は中東で「中庸」のメッセージを発したが、日本が本来の穏やかなプレゼンテーションを続けていくことが有用と考えられる。

○歴史に関する議論と言うと、往々にして敏感なものであり、我々は可能な限り史実に忠実になり、公平かつ誠実な態度で歴史に向き合っていく必要があると考える。

中間解説:公平な歴史などと言うものは存在し得ない

○我々は戦争、またその後について正面から取り組んできたのか、もう一度結果を見つめ直して、外へ向かって発信していけるような議論をしたい。

○総理から提示された5つの論点の中に示されている20世紀と21世紀、戦後70周年という時間の括り方は有益な視点を与えてくれる。

○歴史を鑑として未来に向かうということがよく言われる。1945年以前の歴史も重要であるが、それ以後の歴史も大事であり、これをもって未来への鑑としていく、そのような未来思考も重要と考える。

○日本の戦後の道のりを再確認し、今後の世界の中で果たすべき役割を考えることは時宜を得ている。

○戦後70年の日本の歴史に自信を持つべきであり、日本が勝ち得てきた信頼をどうやって維持していくかを議論したい。

中間解説:平和憲法の卑怯国日本は信頼されていない.人畜無害で金払いが良いからヘラヘラしてもらっているだけである

○20世紀は人類史上かつてない規模で人権の踏みにじられた世紀であったと同時に、戦後70年間日本のたどった道は誇るに足る経験であった。このコントラストを総体としてどう引き受けていけるのか考えていきたい。

中間解説:島は取られるわ、人攫いを食らうわ、領海を犯されても泣き寝入りをするわ、北海道沖でロシア官憲により日本の漁師が射殺されても嬉しがって隠蔽泣き寝入りをするわ、外国の軍隊の駐留を許すわ、無闇と金を毟られるわ、スパイ天国を放置するわ、水源地の買占め見て見ない振りをするわ、大使が国旗を奪われてこれまた平気の平左で泣き寝入りをするわ、いやはやこれが戦後70年の誇るにたる経験であるというからこんな楽な話はネェッ!

○世界の中の日本、アジア太平洋の中の日本という視点が重要。

○欧州の戦争、アジア・太平洋の戦争が、きちんと仕分けをせずに、時には同じような視点となったり、時には全く別の視点から考えられたりしており、理論的にも具体的にも問題意識を感じる。

○戦後の和解は中国や韓国だけではなく、米国、豪州、欧州を加えた和解であったことを踏まえ、全体を見ていくことも重要な点と考える。

○中国・韓国と東南アジアで日本に対する見方はだいぶ違っているという点をどう見るかについても関心がある。

○日本の行いうる国際貢献のポテンシャルについて、また、自衛隊やNGOが現場で実質的にどんな貢献ができるのかということも含め、対外的な日本の役割についても議論したい。

○国民が誇りをもって仕事をできるようなメッセージを発出したい。

○戦後の貢献に注視し、過去ではなく未来を見て、明るくなるような、夢のあるような議論をしたい。

○国民の意見や認識を引き裂くのではなく、コンセンサスを作っていくような議論をしたい。国民の中にはコンセンサスが形成されつつあると考える。

○国民の中に静かなコンセンサスがあるという見方に賛成するが、一方で、マスコミは分裂している。的確な日本語と的確な翻訳で発信していくことが重要。

○国際関係において政府だけではなく、人々や諸集団の影響が拡大しており、パブリック・ディプロマシーの重要性が高まっている。政府が表明した意図を他国の政府や人々に誤解が生じないようにすることがますます重要。

○この有識者懇談会は米国、アジア諸国などでも注目が高い。

以 上

解説:

★メンバー

北岡 伸一 国際大学学長【座長代理】 要注意だ

飯塚 恵子 読売新聞アメリカ総局長 アメリカの代弁人かもしれない

岡本 行夫 岡本アソシエイツ代表 要注意だ

山田 孝男 毎日新聞政治部特別編集委員  これは左バランスを取るためのものであろう

★発言内容は明るい未来の夢とか何とか訳が分からんものばかりであるから読んでも時間の無駄である

★「侵略は一切ない∴謝罪の必要は一切なし.東南アジアが日本の戦争をきっかけにして独立を成し遂げた.」

意見を出すだけだから言いたい放題だから上記のように言いたい放題を出して後は卑劣漢の安倍首相に下駄を預ければよい

首相としては主課題はアメリカ対策で、日本の民間人がこんな提言をしているといえばアメリカに対する釈明になるからそれだけ強い談話を当てにできるのかもしれないが、全然期待はしていない